*ツイッターの再編集です。
ぱすぽ☆池袋シアターグリーンの第2部・第3部より帰宅。
去年の夏ももクロの「シロメ」イベントで行ったことがある会場。
池袋の市街地にほど近い場所ながら、お寺が近かったり生活地域だったりして、
その一帯だけ静か。ぱすぽ☆の隣のスペースでは芝居をやっていた。
ぱすぽ☆シアターグリーン第2部は、「ベストジーニスト」にむっしゅが選ばれた設定。
曲順:
夏空ダッシュ/Go On A Highway/Break Out!!/少女飛行/ウハエ/Let It Go!!/LALALOVEトレイン
MCのお題「できるようになったこと」
ぱすぽ☆のステージは何度となく観ているのに、
5/3が「インディーズレーベル所属としての最後の日」という付加価値があるせいか、
たまたまステージ上のクルーと視線が近い位置で観ることができたせいか、
今日のフライトは俺史上のぱすぽ☆ではベスト級のパフォーマンス。特にもりしが凄かった。
2部が始まった直後、「もりしすげえ」と思わず小声でつぶやいてしまったが、
同時に思わず目頭が熱くなり、釣られて声にも影響が出て、「元気が出るテレビ」で
松方が感激したときのような裏返った声になってしまった(笑)。
自分にしかわからない程度の小声で良かったと思っている(笑)。
「できるようになったこと」として岩村さんが腕立て伏せを試みるも、
いわゆる腰がへたれる南野陽子式(撮影時ワイヤーで吊ってもらった)になっていた(笑)。
杞憂だろうが、ベストジーニストこと佐久間さんの表情が時折曇って見えることがあり、
ちょっと心配。
フライトの合間に買い出しか何かで外出したケケ中先生を目撃。
小雨で薄暗く、墓地やお寺がある空間で目にするケケ中先生の森ガールファッションは、
「新マン以降のウルトラシリーズで、宇宙人に乗り移られて操られている女の人」感があった(笑)。
ぱすぽ☆インディーズ所属ラストフライトとなる第3部。
2部本編ではまったくそれっぽい感じがなかったのだが、
体調不良ということで握手会以後の第2部アトラクションを欠席した玉井さんが3部全編欠席。
1人足りないピンチを、「あんにゃのぶんまでツンデレに」というテーマを掲げてフォロー。
第3部曲順:
少女飛行/Pretty Lie/Go On A Highway/Let It Go!!/LALALOVEトレイン/ウハエ
MCのお題「一か月食べ続けても大丈夫なもの」。
トーク時は皆ツンデレ感を出した語尾に(笑)。
第3部も、2部と似たような位置から追体験してみた。
「これまで俺はぱすぽ☆の何を見てきたのだろう」と思ってしまうほど、
新鮮な発見ばかりで驚いた。歌詞とダンスのシンクロ、フォーメーションなど、
気づくすべてに配慮が行き届いている。
特にみおみおからあふれる激しさが印象的だった。
新たな旅立ちにふさわしいステージを、普段より少しセンチメンタリズム要素多めに
披露してくれた。
あまり長い拍手をしない印象のあるパッセンが、次のステップへの送別の意をこめて
長めの拍手をしていた。握手会で間近に接したクルーの多くは目が潤んでいた。
まさに少女飛行。
ぱすぽ☆池袋シアターグリーンの第2部・第3部より帰宅。
去年の夏ももクロの「シロメ」イベントで行ったことがある会場。
池袋の市街地にほど近い場所ながら、お寺が近かったり生活地域だったりして、
その一帯だけ静か。ぱすぽ☆の隣のスペースでは芝居をやっていた。
ぱすぽ☆シアターグリーン第2部は、「ベストジーニスト」にむっしゅが選ばれた設定。
曲順:
夏空ダッシュ/Go On A Highway/Break Out!!/少女飛行/ウハエ/Let It Go!!/LALALOVEトレイン
MCのお題「できるようになったこと」
ぱすぽ☆のステージは何度となく観ているのに、
5/3が「インディーズレーベル所属としての最後の日」という付加価値があるせいか、
たまたまステージ上のクルーと視線が近い位置で観ることができたせいか、
今日のフライトは俺史上のぱすぽ☆ではベスト級のパフォーマンス。特にもりしが凄かった。
2部が始まった直後、「もりしすげえ」と思わず小声でつぶやいてしまったが、
同時に思わず目頭が熱くなり、釣られて声にも影響が出て、「元気が出るテレビ」で
松方が感激したときのような裏返った声になってしまった(笑)。
自分にしかわからない程度の小声で良かったと思っている(笑)。
「できるようになったこと」として岩村さんが腕立て伏せを試みるも、
いわゆる腰がへたれる南野陽子式(撮影時ワイヤーで吊ってもらった)になっていた(笑)。
杞憂だろうが、ベストジーニストこと佐久間さんの表情が時折曇って見えることがあり、
ちょっと心配。
フライトの合間に買い出しか何かで外出したケケ中先生を目撃。
小雨で薄暗く、墓地やお寺がある空間で目にするケケ中先生の森ガールファッションは、
「新マン以降のウルトラシリーズで、宇宙人に乗り移られて操られている女の人」感があった(笑)。
ぱすぽ☆インディーズ所属ラストフライトとなる第3部。
2部本編ではまったくそれっぽい感じがなかったのだが、
体調不良ということで握手会以後の第2部アトラクションを欠席した玉井さんが3部全編欠席。
1人足りないピンチを、「あんにゃのぶんまでツンデレに」というテーマを掲げてフォロー。
第3部曲順:
少女飛行/Pretty Lie/Go On A Highway/Let It Go!!/LALALOVEトレイン/ウハエ
MCのお題「一か月食べ続けても大丈夫なもの」。
トーク時は皆ツンデレ感を出した語尾に(笑)。
第3部も、2部と似たような位置から追体験してみた。
「これまで俺はぱすぽ☆の何を見てきたのだろう」と思ってしまうほど、
新鮮な発見ばかりで驚いた。歌詞とダンスのシンクロ、フォーメーションなど、
気づくすべてに配慮が行き届いている。
特にみおみおからあふれる激しさが印象的だった。
新たな旅立ちにふさわしいステージを、普段より少しセンチメンタリズム要素多めに
披露してくれた。
あまり長い拍手をしない印象のあるパッセンが、次のステップへの送別の意をこめて
長めの拍手をしていた。握手会で間近に接したクルーの多くは目が潤んでいた。
まさに少女飛行。