先週のららぽーと豊洲から始まった、シングルDVD「キス=スキ」&
ニューアルバム「CHECK-IN」の予約イベント第2弾はトレッサ横浜にて。
イベントスペースはコンパクトにまとまって視線が集中しやすく、
いい会場だと思うが、いかんせん交通の便が悪い。
でも、ぱすぽ☆がぱすぽ☆たる持ち味をじゅうぶんに出した楽しいイベントだった!
この会場がこのイベントツアーにおけるどんな位置づけで…みたいなストーリーはおいといて、
シンプルに楽しんだのでいいのだ。
ステージはここを利用(写真は第1部)。
古代ギリシャの神殿に、神官の御託宣を聞きに来た民衆、がパッセン。
俺はバルコニーから見ていて、じゅうぶん満喫できたのでそう感じたのだろうが、
クルーもパッセンも、一般客が引いてしまうような逸脱をしない程度に
はじけて楽しんでいた。
第1部では横浜名物(中華街で売ってるようなやつ?)の栗をクルーが投げていたそうだ。
衣装は両部ともおそらく共通で、ハロウィン=仮装を意識し、「魔女の宅急便」の
キキをモチーフにしたもの。仮装姿のパッセンもちらほら。
↑の写真でもわかるとおり、優先スペースの最前列でもステージを見上げる形になって遠かったため、
目の高さが近いバルコニーから見たほうが臨場感があったかも知れない。
おそらく学校関係の都合で第1部はさこちゃんが欠席。2部もスタート直後は欠けていた。
まこっちゃんの衣装に不具合があったようで、直すためにMCを引き延ばしたりも。
玉井さんの、くだけつつも辛口のトークはなかなか鋭いな。
むっしゅのトークは和ませる方向性で、それもなかなか面白い。
ぱすぽ☆10/29第2部曲順:
Hello
ROCK DA WEEK(←から、かぼちゃの衣装をまとったさこちゃん登場!)
ハレルヤ
ウハエ
夏空ダッシュ
<客も言うがクルー自らが促すセルフ式アンコール・笑>
Pretty Lie
キス=スキ
MCの自己紹介のとき、「旅をイメージした10人組のガールズロックユニット」のあとに、
「今日は1人足りなくて、でも途中で加わると思うのでお楽しみに」(超訳)と
いうフレーズを入れたり、全曲歌い終わったあとにはみおみおがステージ中央で
「このあとは握手会があります。私と握手したい人はぜひ」(超訳)
と言ったり、以前と比べて会場付近の告知ポスターがわかりやすかったりした。
これまでのオープンスペースでのイベントで歯がゆいことが多々あった、
「今、ステージでイベントをやっているのがいったい誰なのか」
「イベントを見た、気に入った、ぜひ本人に感想を言いたい」
の部分に対するインフォメーションは、少しずつ改善されてきていた。
交通の便が悪いってことは、CDを引き取りにくるのも難儀なわけだが、
実費による配送サービスも用意されていた。交通費よりそのほうが安い人が多いはず。
今日初めて見て良いと思った、とりあえず今聞ける音源があれば、それを買って握手もしてみたい、
という人のために、そんなに量はいらないので、メジャーデビュー以降限定でもいいから
旧作をちょっと用意しておくといいかも。持ってくるの重くてたいへんだろうけど。
俺はアルバム(DVD付バージョン)を予約。それでもらったチケット3枚を使い、
はっちゃけ水着隊の3人とそれぞれ個別握手。握手三強(まこみおあいぽん)とそれ以外、
という握手列のおおまかなくくりは、おそらく一般客に「グループアイドル残酷物語」を
鮮やかに伝えたことだろう。
髪の色を暗くする・リクルートスーツっぽいスーツを購入など、
「ぱすぽ☆に見切りをつけて就職活動疑惑」(笑)が俺の中で芽生えつつあった
むっしゅに話を聞くと(彼女のブログにもあるとおり)、
向学心によるものだと判明。これは素直に信じる。
ニューアルバム「CHECK-IN」の予約イベント第2弾はトレッサ横浜にて。
イベントスペースはコンパクトにまとまって視線が集中しやすく、
いい会場だと思うが、いかんせん交通の便が悪い。
でも、ぱすぽ☆がぱすぽ☆たる持ち味をじゅうぶんに出した楽しいイベントだった!
この会場がこのイベントツアーにおけるどんな位置づけで…みたいなストーリーはおいといて、
シンプルに楽しんだのでいいのだ。
ステージはここを利用(写真は第1部)。
古代ギリシャの神殿に、神官の御託宣を聞きに来た民衆、がパッセン。
俺はバルコニーから見ていて、じゅうぶん満喫できたのでそう感じたのだろうが、
クルーもパッセンも、一般客が引いてしまうような逸脱をしない程度に
はじけて楽しんでいた。
第1部では横浜名物(中華街で売ってるようなやつ?)の栗をクルーが投げていたそうだ。
衣装は両部ともおそらく共通で、ハロウィン=仮装を意識し、「魔女の宅急便」の
キキをモチーフにしたもの。仮装姿のパッセンもちらほら。
↑の写真でもわかるとおり、優先スペースの最前列でもステージを見上げる形になって遠かったため、
目の高さが近いバルコニーから見たほうが臨場感があったかも知れない。
おそらく学校関係の都合で第1部はさこちゃんが欠席。2部もスタート直後は欠けていた。
まこっちゃんの衣装に不具合があったようで、直すためにMCを引き延ばしたりも。
玉井さんの、くだけつつも辛口のトークはなかなか鋭いな。
むっしゅのトークは和ませる方向性で、それもなかなか面白い。
ぱすぽ☆10/29第2部曲順:
Hello
ROCK DA WEEK(←から、かぼちゃの衣装をまとったさこちゃん登場!)
ハレルヤ
ウハエ
夏空ダッシュ
<客も言うがクルー自らが促すセルフ式アンコール・笑>
Pretty Lie
キス=スキ
MCの自己紹介のとき、「旅をイメージした10人組のガールズロックユニット」のあとに、
「今日は1人足りなくて、でも途中で加わると思うのでお楽しみに」(超訳)と
いうフレーズを入れたり、全曲歌い終わったあとにはみおみおがステージ中央で
「このあとは握手会があります。私と握手したい人はぜひ」(超訳)
と言ったり、以前と比べて会場付近の告知ポスターがわかりやすかったりした。
これまでのオープンスペースでのイベントで歯がゆいことが多々あった、
「今、ステージでイベントをやっているのがいったい誰なのか」
「イベントを見た、気に入った、ぜひ本人に感想を言いたい」
の部分に対するインフォメーションは、少しずつ改善されてきていた。
交通の便が悪いってことは、CDを引き取りにくるのも難儀なわけだが、
実費による配送サービスも用意されていた。交通費よりそのほうが安い人が多いはず。
今日初めて見て良いと思った、とりあえず今聞ける音源があれば、それを買って握手もしてみたい、
という人のために、そんなに量はいらないので、メジャーデビュー以降限定でもいいから
旧作をちょっと用意しておくといいかも。持ってくるの重くてたいへんだろうけど。
俺はアルバム(DVD付バージョン)を予約。それでもらったチケット3枚を使い、
はっちゃけ水着隊の3人とそれぞれ個別握手。握手三強(まこみおあいぽん)とそれ以外、
という握手列のおおまかなくくりは、おそらく一般客に「グループアイドル残酷物語」を
鮮やかに伝えたことだろう。
髪の色を暗くする・リクルートスーツっぽいスーツを購入など、
「ぱすぽ☆に見切りをつけて就職活動疑惑」(笑)が俺の中で芽生えつつあった
むっしゅに話を聞くと(彼女のブログにもあるとおり)、
向学心によるものだと判明。これは素直に信じる。