同日に東京ドームでおこなわれたファンキーモンキーベイビーズのライブに来た人らも
周辺にたくさんいる中、ラクーアでのでんぱイベント。
立錐の余地もない…というほどではないが人が多い。
ブレイク直前のさらに少し前くらいの、右肩上がりにある人たち特有の熱気に満ちていた。
自分の経験でいえば、2010年の夏、同じラクーアでももクロがイベントをやったときの
あの雰囲気に近い。ラクーアには非日常・祝祭感があるのもいい。
でんぱ組ラクーア1部曲順:
わっほい?お祭り.inc
Future Diver
でんでんぱっしょん
W.W.D
2部:
でんぱれーどJAPAN
でんでんぱっしょん
W.W.D
オレンジリウム
1,2部どちらも、「塊」として作用していたヲタがすごかった。
自分のそばで見ていた人たち(ライトヲタ、DDと思われる)が、口をそろえて「楽しそう」「すげえ」と言っていたのが
とても印象に残っている。
当初はいまひとつ心に残らないなぁと感じた「でんでんぱっしょん」だが、イントロがカッコいいのと、
回数を重ねるにつれてハマってくるタイプの曲だと思いなおしている。
2回ともWWDを聞けたので、個人的にはなんだか得した気分である。
2部が終わり、ラクーアのすぐそばの東京メトロ後楽園駅から池袋へ。イベント会場が駅から近いってだけで
こんなに精神的にラクになるとは。
「昔あった新星堂ってここだったよな、あれ、今どこにあんのよ」的に迷いながらどうにか現地到着。
新星堂アルパでの愛乙女★DOLLの私服でのミニライブ。
らぶどる新星堂アルパ曲順:
Paradise in the Summer
GO!! MY WISH!!
エアプレーン
この会場は、要するに新宿タワレコのイベントスペース的な狭いところなのだが、店舗の設計のせいか
新宿タワレコと比べて圧迫感がない。
らぶどるは、あくまで自分の感想だがアイドルアイドルしたイメージよりも渋い哀愁イメージが上回っており、
でも体育会系には振れず、職人集団的スパルタンな感じである。
自分のいた場所からは歌うメンバーはほとんど見えなかったが、歌声は線が太かった。
握手会では、メンバーのほうがこちらより高い位置にいたせいもあるが、佐野さんや岩崎さんはすごく強そうに見えた(笑)。
らぶどるの6人は、同じ6人のでんぱ組のメンバーの「個性が違う」とも違った方向に持ち味がバリエーションに富んでおり、
それが握手会で間近に見ると特に際立っていた。
「エアプレーン」は、それによって高まる!!!といったふうではないけれど、やっぱり改めていい曲である。
6人組アイドル、という共通点はあるものの、今日見た2組のイメージの違いが面白いのでありました。
周辺にたくさんいる中、ラクーアでのでんぱイベント。
立錐の余地もない…というほどではないが人が多い。
ブレイク直前のさらに少し前くらいの、右肩上がりにある人たち特有の熱気に満ちていた。
自分の経験でいえば、2010年の夏、同じラクーアでももクロがイベントをやったときの
あの雰囲気に近い。ラクーアには非日常・祝祭感があるのもいい。
でんぱ組ラクーア1部曲順:
わっほい?お祭り.inc
Future Diver
でんでんぱっしょん
W.W.D
2部:
でんぱれーどJAPAN
でんでんぱっしょん
W.W.D
オレンジリウム
1,2部どちらも、「塊」として作用していたヲタがすごかった。
自分のそばで見ていた人たち(ライトヲタ、DDと思われる)が、口をそろえて「楽しそう」「すげえ」と言っていたのが
とても印象に残っている。
当初はいまひとつ心に残らないなぁと感じた「でんでんぱっしょん」だが、イントロがカッコいいのと、
回数を重ねるにつれてハマってくるタイプの曲だと思いなおしている。
2回ともWWDを聞けたので、個人的にはなんだか得した気分である。
2部が終わり、ラクーアのすぐそばの東京メトロ後楽園駅から池袋へ。イベント会場が駅から近いってだけで
こんなに精神的にラクになるとは。
「昔あった新星堂ってここだったよな、あれ、今どこにあんのよ」的に迷いながらどうにか現地到着。
新星堂アルパでの愛乙女★DOLLの私服でのミニライブ。
らぶどる新星堂アルパ曲順:
Paradise in the Summer
GO!! MY WISH!!
エアプレーン
この会場は、要するに新宿タワレコのイベントスペース的な狭いところなのだが、店舗の設計のせいか
新宿タワレコと比べて圧迫感がない。
らぶどるは、あくまで自分の感想だがアイドルアイドルしたイメージよりも渋い哀愁イメージが上回っており、
でも体育会系には振れず、職人集団的スパルタンな感じである。
自分のいた場所からは歌うメンバーはほとんど見えなかったが、歌声は線が太かった。
握手会では、メンバーのほうがこちらより高い位置にいたせいもあるが、佐野さんや岩崎さんはすごく強そうに見えた(笑)。
らぶどるの6人は、同じ6人のでんぱ組のメンバーの「個性が違う」とも違った方向に持ち味がバリエーションに富んでおり、
それが握手会で間近に見ると特に際立っていた。
「エアプレーン」は、それによって高まる!!!といったふうではないけれど、やっぱり改めていい曲である。
6人組アイドル、という共通点はあるものの、今日見た2組のイメージの違いが面白いのでありました。