怒涛のリリースイベントも、この土日で終わり。その土曜日。
先日のでんぱ組と比べれば人は少なかったものの、それは比べる対象が悪い。
ぎっしりとではないがうっすらと満員の状態。
前方のベンチ席でゆったり見る人、後方でヲタスタイルを満喫したい人、
バルコニーから全体の姿を見たい人、それぞれが自分のスタイル、ペースで
楽しめたはず。
自分にとっては、このくらいの入りのラクーアが一番見やすいし、楽しい。
1部は7曲、2部は8曲と予告されていたこともあり、いわゆるがっつりライブ。
ドロシーはタイトルがよくわからない曲が多々あるのでそこは省く(笑)。
45分くらいあったミニライブを見ながらまったくダレる箇所がなく、
真夏ほどではないにせよ暑い中、ステージ上の5人の歌やダンスに引き込まれた。
ドロシーは、伸ばすところは伸ばす・止めるところはピシッと止めるなど、
メリハリがある。BiSの「nerve」をカバーしているのだが、本家より
切れ味がありまくりである(本家は本家で爆発力がすごい)。
一方、メインボーカルのトーンがちとばかり甲高すぎて、そこでちょっと
踏み込めない部分があったのだが、今回はそこらへんはセーブされていた気がする。
ドロシー全8曲のライブ。面白い授業だとあっという間に終わってしまうあの感覚。
これまでにも何度か彼女たちのライブを見たことがある。
「グレードは高い。だがなぜかいまいちグッとこない」という感じが自分にはあった。
ただし今回はストレートにグッときた。
自分にとっての機が熟したのだろう。
ラクーアのゆったりしたロケーションの影響もあるだろう。
いずれにせよ、素晴らしいライブを見せてもらった。
この熱を秘めたまま、CD購入者対象の特典会はメンバー全員との握手に参加。
最初の位置にいたのが早坂香美さん。
「メンバーは誰が誰だかわからない」体を装いつつ、ドロシーとの初接触の最初が、
最も気に入っているこうみんで良かったと思うのでありました(笑)。
もちろん他のメンバーも含め、非常に好感のもてる対応をしてくれた。
しばらくはフリーイベントが予定されていないとのことだが、
次はあと1,2回イベント参加を増やしたい(笑)。
先日のでんぱ組と比べれば人は少なかったものの、それは比べる対象が悪い。
ぎっしりとではないがうっすらと満員の状態。
前方のベンチ席でゆったり見る人、後方でヲタスタイルを満喫したい人、
バルコニーから全体の姿を見たい人、それぞれが自分のスタイル、ペースで
楽しめたはず。
自分にとっては、このくらいの入りのラクーアが一番見やすいし、楽しい。
1部は7曲、2部は8曲と予告されていたこともあり、いわゆるがっつりライブ。
ドロシーはタイトルがよくわからない曲が多々あるのでそこは省く(笑)。
45分くらいあったミニライブを見ながらまったくダレる箇所がなく、
真夏ほどではないにせよ暑い中、ステージ上の5人の歌やダンスに引き込まれた。
ドロシーは、伸ばすところは伸ばす・止めるところはピシッと止めるなど、
メリハリがある。BiSの「nerve」をカバーしているのだが、本家より
切れ味がありまくりである(本家は本家で爆発力がすごい)。
一方、メインボーカルのトーンがちとばかり甲高すぎて、そこでちょっと
踏み込めない部分があったのだが、今回はそこらへんはセーブされていた気がする。
ドロシー全8曲のライブ。面白い授業だとあっという間に終わってしまうあの感覚。
これまでにも何度か彼女たちのライブを見たことがある。
「グレードは高い。だがなぜかいまいちグッとこない」という感じが自分にはあった。
ただし今回はストレートにグッときた。
自分にとっての機が熟したのだろう。
ラクーアのゆったりしたロケーションの影響もあるだろう。
いずれにせよ、素晴らしいライブを見せてもらった。
この熱を秘めたまま、CD購入者対象の特典会はメンバー全員との握手に参加。
最初の位置にいたのが早坂香美さん。
「メンバーは誰が誰だかわからない」体を装いつつ、ドロシーとの初接触の最初が、
最も気に入っているこうみんで良かったと思うのでありました(笑)。
もちろん他のメンバーも含め、非常に好感のもてる対応をしてくれた。
しばらくはフリーイベントが予定されていないとのことだが、
次はあと1,2回イベント参加を増やしたい(笑)。