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12月21日(月)のつぶやき/清水橋本早川スレッジ

2009年12月22日 | Weblog
00:55 from web
よく、ありていな言い方で「一番怖いのは人間だ」
というのがある。戦争、虐殺、猟奇殺人などに際して。

でも、被害者になるのも人間なわけで、
とすると、こういう「ごもっともで反論しづらいくくり方」には
いつも疑問を感じる。
02:17 from web
今から決めておく2010年のテーマ・その1。

*横浜ベイスターズをひいきチームにする
16:09 from web
昔はテレビの改編期って年2回だったと思うけど、今は4回。
しかもその時期になると長時間特番が二、三週間も続く。
非日常が日常化すると、これほどつまらないものはない。
by rureisa on Twitter

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4 コメント

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特別なことが日常なら。。。 (baru)
2009-12-24 20:30:09
TV番組表を見ていて思うこと。
「地デジ、イラナイや。」
受信料も払わなくてすむし(笑。

特別番組ばかりなら、特別で無いという当たり前のことが分かっていない人達(苦笑。

ラジオの聴取率週間の悪癖だった、その週間に呼ぶゲストが最近はなくなって、そうだった頃より安心して聞いていられる様になったのは、TVよりはまともに思えるけどね。
何かしないと自身の評価に関わるという強迫観念が、多少は緩和されたのかな。
何もしないという選択を取るのは、評価される側にとっては、大変に勇気がいるが。

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Unknown (るれいさちゅわん)
2009-12-26 06:41:37
>baruさん

「コメントを承認制にするテスト」をしたところ、新たにコメントがあったのを確認し忘れました(苦笑)。申し訳ありませぬ。

ラジオの聴取率調査週間って、
「(番組とは無関係の、そのときどきの旬の)ゲストを呼ぶこと」「賞金クイズ」などのために
通常の内容がいじられ、そのためにその番組の魅力が大幅ダウンする…というパターンがお約束でしたねぇ。
テレビもラジオも基本「誰かがやったら追従する」「横並び」ということが多いので、
どこかが「日常の番組を淡々と続ける」ことでうまくいけば、割とあっさりそうなるのではないかと思いますが、
きっかけになるのにはかなり勇気が要るんでしょうねー。

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Unknown (独断と偏見)
2009-12-27 14:23:40
富野監督→人間の業をえがく
手塚治虫→科学は万能ではない
美味しんぼ→昔ながら&良心的な手法の復権
森村誠一→組織は悪
泉谷しげる→気取ってたってしょうがねぇだろう
朝日新聞→子供は悪くない

やっぱり、なんだかんだと作品にはイデオロギーが入ってくる。
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Unknown (るれいさちゅわん)
2009-12-27 16:56:13
>独断と偏見さん

そこに挙がっている人では、森村誠一の、
「東京は『東京砂漠で人の心を殺す街』である」みたいな、
昭和40-50年代くらいまでのドラマで描かれたイデオロギーがいつも気になっています。
彼自身、いわゆる「地方出身者」ではないのに。
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