ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

今年の夏コミ

2005年08月15日 | Weblog
8/12~14の三日のうち、13・14日に参加。
両日とも、午後、入場者が少なくなってから現地着、友人のブースに行ったり、館内を
見たりする→移動し、恒例の友人たちとの飲み会(両日とも同じ店でダメ話)、という
十年一日の如き流れのくり返し(笑)。20~30代くらいまでのグループが同時間帯に複数いたが、
コミケ帰りの人とそうでない人たちとでは、やはり明らかに漂わせている空気が違う。
男女混成なのは一般人グループだ。一般人集団は、いわゆる大学サークル飲み会系の騒ぎ方を
していてうるさかった。

コミケのスタッフの的確な整理・誘導は、日本でも有数のレベルに達していると思う。
数十万単位の人が集中しながらトラブルが少ないというのはすごいことだ。ただそれは客が
ヲタだからであって、花火大会に来るような客層が相手だったら、スタッフの言うことを
聞かなかったり、いちいち食い下がったり、ちょっとしたことでつかみ合いになったり、
群衆内での歩きタバコ、ゴミのポイ捨てなどの件数が数倍~数十倍に達するはずだ。

14日に購入したコスプレキャバクラ研究本、川口浩探検隊研究本は、この先何度も熟読したい。

コミケは、コスプレのみならず、WWEを筆頭にプロレスものや、メタルバンドのTシャツを
着ている人が意外に多く、見るのを楽しみにしているのだが、今回は、それぞれ黒地に
金文字で「魁皇」「栃東」と書かれたものを着た二人組が妙に印象的だった。

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1 コメント

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14日は (DAI)
2005-08-17 00:17:56
お台場フットサルの当日券を求めて始発にて東京テレポート駅を目指したのですが・・・いや、大変でした。乗り込んだ江戸川橋駅からしてこの時間帯では有り得ない乗車率。満車状態から新木場での集団乗り換えダッシュに巻き込まれ、むりやり乗り込んだりんかい線ではすし詰め状態の車内から一気に人がなだれ出て、その車両に残ってたのはたった3人^^;というホラーまがいの体験をしましたです。イライラギラギラしつつもお互いに堪え忍ぶ姿、アレがオタクであるが所以の美学かもなぁと思ってもみました。よりによって国際展示場駅から乗り込もうとした女の子4人組が人波の濁流に呑み込まれ散り散りになってたのが、ちょっと可哀想で面白かったデス。
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