シャトル打ち上げ成功=野口さん、船外活動へ(差し替え) (時事通信) - goo ニュース
野口惣一さん見事ロケット・マンになりましたね。おめでとう!
”OUT TO LUNCH”(野口さんが書いたボード)なんてナイス。
昼食中トイレにいくため席を外す時のように、
”ちょと宇宙へ行ってくる!”というのだから
エルトン・ジョンの曲”Rocket Man”<Honky Chateau(1972)収録>
の時代とは隔世の感がありますね。
この曲が発売された当時 昭和47、48年頃は
アポロ11号が月面着陸(1969年7月)して3年程しか経っていない。
まだ日本人が宇宙にいけるなんて思っていなかった。
この歌の歌詞にしたって遠い宇宙へ行く男が、
家族と別れる寂しさや不安(もしかして帰還できない)を歌っている。

このアルバム「ホンキー・シャトー」はE・ジョンが作った傑作のひとつ。
封筒型の凝った作りのジャケットも楽しかった。
気の利いたフックのある、覚えやすいメロディの楽曲が揃っていましたね。
エルトン・ジョン この頃からイッキにブレイクし黄金期へ
ロケット・マンのように世界中を飛んだ。
野口惣一さん見事ロケット・マンになりましたね。おめでとう!
”OUT TO LUNCH”(野口さんが書いたボード)なんてナイス。
昼食中トイレにいくため席を外す時のように、
”ちょと宇宙へ行ってくる!”というのだから

エルトン・ジョンの曲”Rocket Man”<Honky Chateau(1972)収録>
の時代とは隔世の感がありますね。
この曲が発売された当時 昭和47、48年頃は
アポロ11号が月面着陸(1969年7月)して3年程しか経っていない。
まだ日本人が宇宙にいけるなんて思っていなかった。
この歌の歌詞にしたって遠い宇宙へ行く男が、
家族と別れる寂しさや不安(もしかして帰還できない)を歌っている。

このアルバム「ホンキー・シャトー」はE・ジョンが作った傑作のひとつ。
封筒型の凝った作りのジャケットも楽しかった。
気の利いたフックのある、覚えやすいメロディの楽曲が揃っていましたね。
エルトン・ジョン この頃からイッキにブレイクし黄金期へ
ロケット・マンのように世界中を飛んだ。
