穏やかな日和の中キーウイの剪定をしましたが、納得出来ないまま終わってしまいました。キーウイが反撃してくる様に蔓の跳ね返りで顔をピシーとされそうになったり、上ばかり見ていたので少々疲れました。キーウイの枝はお行儀が悪いのでチップにするのも大変でした。投入口が4~5cmしかないので枝分かれしているところのふくらみを押し込んだり枝を払ったりしてチップにして通路にまきました。
粉砕機にかからない太い枝の処理がまだ残っています。
先日は北を向いて飛んでいたヘリコプターの編隊でしたが、夕方に南へ向かっていました。三機、三機、五機、四機と一糸乱れぬ間隔を保ちながら飛んで行きます。あの人工衛星と称するミサイルの所為?