今月は1週間ずれ込んでの、革工芸教室で京都まで行ってきました。先生のお宅の物干し台から大文字が直ぐ近くに見えます。日中の気温がだいぶ高くなってきているので、部屋の窓は開け放たれていました。新緑の山がとてもキレイで元気を貰える様に感じます。
今回はアクセサリー作りをするつもりで数種類の大きさの丸い革を打ち抜くのに一日費やしてしまいました。どんな物に作り上げて行くのかはこれから考えます。兎も角、材料の下準備だけ。これに硬化剤を塗って、色を塗ってとまだまだ下準備の作業が待っています。お天気の良い日に硬化剤を塗ることから始めねば。来月のお稽古日には作品を一つでも作り上げていけるかなあ??
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