お天気がいいとチューリップがパーっと開きます。
ちょっと開きすぎ!!
他のチューリップも満開。10号鉢に八重咲きの3種類16個の球根を植えています。
これは原種系のチューリップ。
左がタルダ、右はバタリニブロンズチャーム。球根を植えて数ヶ月管理して花が見られるのはおよそ十日。考えて見たら贅沢なガーデニングですね。
お天気がいいとチューリップがパーっと開きます。
ちょっと開きすぎ!!
他のチューリップも満開。10号鉢に八重咲きの3種類16個の球根を植えています。
これは原種系のチューリップ。
左がタルダ、右はバタリニブロンズチャーム。球根を植えて数ヶ月管理して花が見られるのはおよそ十日。考えて見たら贅沢なガーデニングですね。
お天気がいいとチューリップがパーっと開きます。
ちょっと開きすぎ!!
他のチューリップも満開。10号鉢に八重咲きの3種類16個の球根を植えています。
これは原種系のチューリップ。
左がタルダ、右はバタリニブロンズチャーム。球根を植えて数ヶ月管理して花が見られるのはおよそ十日。考えて見たら贅沢なガーデニングですね。
新緑の大河内山荘と嵐山
ガーデニングサロンの仲間と大河内山荘の新緑を満喫して来ました。
山陰線嵯峨嵐山駅から西へ向かって歩きます。有名な竹林を通って突き当たりにあるのが大河内山荘庭園です。竹林は人でいっぱいです。庭園の入園料はお抹茶付きで¥1000。中へ入ると東洋系の外国人は少なく静かでした。まず、ゆっくりお抹茶をいただいてから新緑の中を歩きました。緑にもこれだけ色数があるんだということを改めて認識させられました。新芽と同じで柔らかさを感じました。花はなくても赤い芽吹きが花以上の美しさを見せてくれます。一番高い所まで来ると正面に比叡山、眼下に京都の街並み、後ろには大堰川の上流の保津峡、対岸の大悲閣が見えます。の〜んびり散策して、お昼過ぎになり渡月橋へ降りる途中の亀山公園でおにぎりを食べて休憩。そのまま降りていくと大堰川へ出ます。保津川下りの船着き場近くでは泳いでいる外国人の姿が見られました。因みにこの川は保津川→大堰川→桂川→淀川となります。渡月橋手前を左に折れメイストリートを嵯峨駅へ。途中でアイスを食べて戻りました。快晴だったので本当に気持ちよかった1日でした。
春咲の小球根を植えている鉢の中に変わったものを見つけました。初めて会いました。
アノマテカ ビリディス(Anomatheca viridis)
変な形の花、色もグリーン?花が落ちた後の萼のように見える花びら。
写真に撮って城山先生に送って名前を教えてもらいました。
あとからPCでアノマテカを検索してみましたらヒメヒオウギ、ラペイロージア ビリディス、フリージア ビリディスなど色々な名前が出てきましたが、この色の花はほとんど見られません。花のつき方はフリージアに似ていますね。先生のお答えではよく増えるそうです。
バジルの植え替えが残っていたので慶子さんのハウスへ行きました。2時間ほどで終える予定でした。が、気温が高くなってビニールを巻き上げたり、水をため込んだり、次から次とお客さんが見えて時間がどんどんつぶされていきました。それでも何とか出来たのですが市場に仕入れに行かれた慶子さんが11時過ぎになっても帰って来られません。お客さんの注文品の問い合わせをと思い電話しても出られません。もう帰って来られてもいい時刻なのに「おかしいなあ、どうしたんだろう?」と心配になりました。いつも一緒に花市場にいかれるKさんに電話してみても出られません。いよいよ心配が現実に?しばらくしたらKさんから電話があり「携帯を車のなかに置いていたのでゴメン」慶子さんと連絡が取れないけど市場で一緒だったかと聞いたら「自分より先に帰られたから」との返事。おかしいなあ???お昼までと思っていたのに帰るに帰れず目についたこと、気になった事などの仕事を色々しているとやっと慶子さんが電話をかけて来られました。「ゴメン、家に帰って寝てた。携帯を車に置いたままやったんや、ゴメンなあ」何はともあれ無事でよかったあ。怒る気にもなりませんでした。結局夕方6時前まで仕事をして帰ってきました。
夕空に飛行機雲がきれいでした。先日のユーミンのコンサートでも「飛行機雲」