よき顔の良寛像を夏の寺 笑子
よきかおのりょうかんぞうをなつのてら
良寛(1758~1831)
越後出雲崎に生まれ、詩人・歌人・書家としても知られる江戸時代後期の禅僧
越後出雲崎に生まれ、詩人・歌人・書家としても知られる江戸時代後期の禅僧
良寛は俗名、号は大愚。幼名は山本栄蔵、15歳で元服し文孝と名乗りました
良寛さんは
生涯無欲恬淡な性格で、生涯寺を持たず、諸民に信頼され、良く教化に努めたそう
照明寺は高台にあり海が一望できました
残念ながら密蔵院は非公開でしたので外観を・・・
立派な本堂でした
他にも・・・こんなところがありました
良寛さんは、一つの鍋で顔も手足も洗い、
煮炊きもしたというほど質素に暮らしたと学びました。
良寛は、俗名なんですね!
照明寺からの展望、いいですね~。
剃髪した寺も!
18歳とか22歳とか、その時自分は何してた?
と思いました(苦笑)
凸
懐かしい景色です
良寛さんやさしい
ひびきですねえ!
照明寺
高台から眺める海
穏やかですね。
良寛さんは
穏やかでみんなに
信頼されてたんですね。
佇む優しいお姿。
無欲な障害を送られたのですね。
若い時はもうすっかりと煩悩も
断ち切られていたのですよね。すごいことです。
凸2
小柄な感じですね
私ももっと質素に暮らさないとだめだな・・・
コロナからの解放なら少しは旅行もいいかもしれませんね
良寛さん、小さい頃、本で読んだ記憶があるけど
あんまりよく知らなかったです(-_-;)
穏やかで、優しそうなお顔ですね。
質素に暮らすのって難しいけど
学ぶことがいっぱいです。。
チョッと残念ですね
高台からの眺めも海が一望出来て気持ちが良さそうですね
良寛様、写真では小さく感じますが実際はどれくらいの大きさなのかしら?
これは良いお勉強になりました。
良寛様の像を拝見すると、無欲なだけに穏やかな
とても素敵な表情ですね^^
それにしても、歴史を感じさせる密蔵院が非公開なのは残念!!!
ポチ☆彡×2
生活を送っていたのですね。
地味な生き方がよくわかりました。
欲をかかずに生きたいです。