あちこちのホームページを見ていたら、新見美術館のイベント情報に行き当たった。
岡山県の新見市といえば、母のふるさとである。
それだけでなんとなく親近感が湧き、馴染みのあるような土地に思えてくる。
その美術館で今月の初めまで開催されていた「93歳のフォトグラファー西本喜美子写真展」。
彼女の息子さんは著名なアートディレクターなのだそうで、彼の手ほどきで写真を始められたのだとか。
リンクをたどっていくと、彼女の作品の数々が、プロフィールとともに紹介されている。
作品のどれもが、ユーモアと諧謔に満ちていて、そして少しシニカルな雰囲気も漂っている。
”動きのある写真”というのも楽しい。今にも彼女が写真から飛び出してきそうだ。
経歴を拝見すると、若いころから、いろんなことに興味をもって挑戦されてきたことがうかがえる。
関東地方でも、彼女の展覧会の予定はあるのだろうか。
パソコン画面にはない迫力が伝わってきそうだから、是非行ってみたい。
こんな情報を偶然に見つけたりするのも、(今さらながら)ネットのありがたさである。
岡山県の新見市といえば、母のふるさとである。
それだけでなんとなく親近感が湧き、馴染みのあるような土地に思えてくる。
その美術館で今月の初めまで開催されていた「93歳のフォトグラファー西本喜美子写真展」。
彼女の息子さんは著名なアートディレクターなのだそうで、彼の手ほどきで写真を始められたのだとか。
リンクをたどっていくと、彼女の作品の数々が、プロフィールとともに紹介されている。
作品のどれもが、ユーモアと諧謔に満ちていて、そして少しシニカルな雰囲気も漂っている。
”動きのある写真”というのも楽しい。今にも彼女が写真から飛び出してきそうだ。
経歴を拝見すると、若いころから、いろんなことに興味をもって挑戦されてきたことがうかがえる。
関東地方でも、彼女の展覧会の予定はあるのだろうか。
パソコン画面にはない迫力が伝わってきそうだから、是非行ってみたい。
こんな情報を偶然に見つけたりするのも、(今さらながら)ネットのありがたさである。