気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

物忘れは神様が与えたもの??

2006-04-21 | 言葉の意味は

   
        今日、カーラジオできいたことです。

    人間長い間覚えてきたことが、頭の中にいっぱいになると
   破裂してしまうので、神様が忘れることを与えてくださって
   いるのです。

   
秋山ちえ子さんが、このような意味のことを、語っていたのです。
   加齢とともに、物忘れしてしまうことは、考え方によっては、
      脳から追い出されてしまったこと、
      少したって思い出したことは、 脳のなかから出ようか、
      出まいかと迷っていたのかもしれない・・
   などと考えますと、なんと、忘れるということが、語弊があるかも
   しれませんが、楽しく考えられます。
    やはり人間、物事は良いほうにとって、プラス思考に考えれば
   物忘れしても、恥じることはないのだとも、思えてしまいます。
    秋山さんも、こう言ってくださったのは、プラス思考に考えていた
   からかも、しれません。
   
 
    物忘れ、悲しむことなく、脳から追い出され、忘れることを神様が
   与えてくださったことと、思いますと、
         気持ちが明るく、楽しくなるではありませんか?・・・
               と ・思・ い・ ま ・す。

     

         昨日頂戴した、竹の子です。
      堀たてで、ヌカまでも。竹の子は時間がたつほどに
      えぐみがでてしまうので、すぐ湯がきました。
      とても柔らかい竹の子で、夕食にお刺身で食しました。

   
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        ウオーキング~40分=4,950歩   
          ウオーキング中で、雷と雨にあってしまいました。
         後半でしたので、200歩ほど、駆け足して車に戻り
         ましたが、まだ駆け足できる??と、自分でも
         驚いています。
             (雨が、後押ししたのですね・・・・・)
                      駆け足分、いつもより歩数が少なめです。