気ままな思いを

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綴る雑日記です 

未来の宇宙病院(フランス)

2006-09-28 | 雑感想


                吃驚するような、記事を見ました。

             ボルドー空港を離陸した、特別仕様の航空機内で、
            世界初となる無重力状態での、手術に挑む医師団。
            約3時間の飛行中に、ボランティアの前腕から、
            両性腫瘍を切除した。
                           


            
              ↑  フランス国立宇宙研究センターなど提供
                           ( photo by yahoo ニュース )


             有人宇宙飛行は、1961年のガガーリンの飛行に始まり、
            アポロ11号の、アームストロングらによる、人類初の
            月面調査など、多くの足跡を宇宙に残してきた。
                 



              『アームストロング船長第一声。

          “That is one small step for man, one giant leap for mankind ” 

          これは、人間の小さな第一歩だ、人類にとって偉大な飛躍である。
          
               S44,7,21  午前11時50分20秒
                       人間初めて、月を踏む』

          『・・・・・』 この部分は、私がアルバムに、TV画面を写した写真
          と共に、書き記したものを、書き出しました。
          ワクワクして、TVを見ていたものです。
          


             宇宙にいった人、200名以上になる。
            滞在期間、2時間から1年以上と長期に及んでいる。
            そして、国際宇宙ステーション時代へ、突入しました。
            これまで、宇宙へと旅立ったのは、宇宙飛行士と呼ばれる
            ごく限られた人たちでした。
            21世紀中には、誰もが宇宙に行くことが出来、宇宙観光旅行、
            そして、いずれ一般の人たちの、宇宙での生活が出来るように
            なるに違いありません。

               *** 国際宇宙ステーション・ホームページより ***


            宇宙で仕事をしている人もいるわけでして、考えてみれば
           不思議なこと、人間の頭脳の素晴らしさとともに、宇宙も
           いづれかは、賑やかになってしまうのでは、ないでしょうか。



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              ウオーキング~30分=3,700歩