吃驚するような、記事を見ました。
ボルドー空港を離陸した、特別仕様の航空機内で、
世界初となる無重力状態での、手術に挑む医師団。
約3時間の飛行中に、ボランティアの前腕から、
両性腫瘍を切除した。
↓
↑ フランス国立宇宙研究センターなど提供
( photo by yahoo ニュース )
有人宇宙飛行は、1961年のガガーリンの飛行に始まり、
アポロ11号の、アームストロングらによる、人類初の
月面調査など、多くの足跡を宇宙に残してきた。
『アームストロング船長第一声。
“That is one small step for man, one giant leap for mankind ”
これは、人間の小さな第一歩だ、人類にとって偉大な飛躍である。
S44,7,21 午前11時50分20秒
人間初めて、月を踏む』
『・・・・・』 この部分は、私がアルバムに、TV画面を写した写真
と共に、書き記したものを、書き出しました。
ワクワクして、TVを見ていたものです。
宇宙にいった人、200名以上になる。
滞在期間、2時間から1年以上と長期に及んでいる。
そして、国際宇宙ステーション時代へ、突入しました。
これまで、宇宙へと旅立ったのは、宇宙飛行士と呼ばれる
ごく限られた人たちでした。
21世紀中には、誰もが宇宙に行くことが出来、宇宙観光旅行、
そして、いずれ一般の人たちの、宇宙での生活が出来るように
なるに違いありません。
*** 国際宇宙ステーション・ホームページより ***
宇宙で仕事をしている人もいるわけでして、考えてみれば
不思議なこと、人間の頭脳の素晴らしさとともに、宇宙も
いづれかは、賑やかになってしまうのでは、ないでしょうか。
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ウオーキング~30分=3,700歩