爽やかな秋晴れの日がつづきます。
火曜の午後は、人生の達人によるオシャレトーク「うきうき英会話」
学ばせていただくことの多いこのクラス。
■Kさんの自虐ネタ■ self depreciation
お孫さんが出来てから、スカート派から一転してパンツ派になったKさん。
最近はレギンスファッションも!
今日はワンピースチュニックを合わせたコーディネート
K:「若い人なら"eye candy"(目の保養) だけど、私が着たら"eye poison"かも」
(全員ドッカーン爆笑)
"eye candy" (目の保養:いい景色 イケメン は学習済み!のこのクラス)
※注意) "eye poison” はKさんの造語です。
candy の反対として poison とは、また面白い。
最近よく使う「イタい」(ファッション、容ぼうなどに無理がある、似合っていないこと)
を訳すと、もしかしたら "eye poison" は結構いい線いっているんじゃなかろうか?
ネット辞書に載る日が来るかもよ!
辞書に載っている既存の表現でいくと、
「見たくもないもの」「目ざわり」「目に不快なもの」は:eyesore
eye (目) + sore (痛み、ちょっと触れてもヒリヒリする) → 見たくもない嫌なもの
■いやいや 素晴らしい 脚線美ですよ Kさん■
Kさん、その引き締まったふくらはぎは100万ドルの値打ちがありますよ
「目ざわり」(eyesore) ではなく、
「目の毒」ですよ。
「目の毒」:too tempting (そそるような) too attractive (魅力ありすぎ)
今日は、目の表現あれこれでお届けしました。
Kさんの美脚画像は撮らせてもらえなかったので、
別クラスのAさんの脚線美画像をどうぞ。(なんだ今日のブログは、まあいっか。)
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