ランタナ七変化③

こちらは白とピンクが混ざっています。本当に驚いてしまいますね。ビックリです。

ランタナ七変化②

こちらはオレンジと黄色でしょうか？

ランタナ七変化①

ここ中国華南地区でよく見かける珍しい花の１つに「ランタナ」があります。ウイキペディアによれば、クマツヅラ科の常緑小低木で中南米原産。和名はシチヘンゲ（七変化）だそうです。この七変化という名前は、赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、また花の色が次第に変化することに由来するそうです。

まずはランタナの白い花。でもよく見ますと左の花はだんだん黄色く変化していますね。

香港動植物公園⑩

丹頂の赤い頭が見れなかったからでは無いですが、真っ赤な鳥がいたので紹介します。こんな鳥初めてみましたが、スカーレットアイビスという鳥で、トリニダードの国鳥だそうです。南米にも多く生息しているそうです。大自然のラグーンに生息するこの鳥は本当に綺麗なんでしょうね。

香港動植物公園⑨

丹頂をもう１枚。こんな近くで見ることは今後無いでしょうね。

香港動植物公園⑧

のち
今日は初打ちに行ってきました。そう、カジノ大小の初打ちです（笑）。非常に混雑していることを恐れていましたが、道中もマカオも人が少なく、拍子抜けしました。カジノの方は、幸先よくかなり勝ってきました。今年は良い一年になりそうです。

この3日間、香港や深センでNHKをよく見たのですが、その中の関口知宏のファーストジャパニーズにはかなり感動を覚えました。韓国で韓国ロックのギタリストになった人、カナダでギター職人となった人、スイスの切り絵でチャンピオンとなった女性・・・、そして一番感動したのでモロッコで花屋を始めた女性、皆たくましく力強く生きていらっしゃいます。でも陰では色々苦労があったことでしょう・・・。皆さんに共通していたことは、やっぱり現地の言葉をしっかり話せていらっしゃることですね。私も中国語はまだまだですので、今年のもう１つの目標にしたいと思いました。

さて香港動植物公園の話題に戻しますが、正月にふさわしく動物の最初は「丹頂」です。香港で丹頂鶴が見られると思ってもみなかったので少々驚きましたが、頭が赤く無かったです。実は違う種類なのでしょうか？