今日から紹介していくもう1つの話題は、3月末に深セン内の最後の旅行先として選んだ南澳の風景です。友人と合わせて3人で旅行しましたが、南澳は深センの古い港の田舎街の雰囲気が残っていて好感が持てました。
↑移動は前回大鵬所城へ行ったときと同じ、E11快速バスを利用しました。前回は一人でしたので羅湖体育館から乗りましたが、このバス結構人気があって、複数人の乗車の場合には羅湖体育館からでは乗れない確率が高いです。ということで、私達は始発駅である銀湖汽車駅まで行ってそこからの乗車となりました。私達が乗車したときも結構席は埋まってしまいました。私達が出発したのは15:30で3人だったので本当はタクシーで行く予定だったのですが、全てのタクシーに拒否されてしまいました。やっぱり遠いので行くのを嫌がるようです。そこで急遽このバスでの移動となりました。
現地に着いたのは18時過ぎ。この日は普通の週末で少し天気も悪かったので道中は渋滞はなく、南澳まで1時間半はかかりませんでした。
↑私達が宿泊したホテルは海貝湾酒店という名前で、ホテル内に特徴のある灯台が立っているのでバスの中からすぐ発見することが出来ました。バスの運転手と服務員に、あのホテルの前で下車するので停めてくださいとお願いしたのですが、バス会社のルールでバス停で無いところでは停まれないの1点ばり。自分達の場合は好き勝手にホイホイ停車するくせにこういうところは融通を効かせないのは本当に納得がいきませんね。と言うことで、ホテルを過ぎて次のバス停で下りました。
↑名前は水産市場です。
↑あたりを見渡すと「田舎町ーーー」という感じでした。
↑バス停から歩いて7~8分。ホテル正面入り口に到着しました。この灯台が目印です。
↑中に入ると灯台横から雄大な海の景色が見えてきました。期待大です。
↑ホテルからの眺めはこんな感じでした。予想していたより綺麗な光景が広がっていたので遠い場所でしたが来て良かったなあと思いました。タクシーが行ってくれないとわかったとき、皆でどうしようか真剣に議論したくらいですから。
↑こちらがホテルのメイン建屋と一般客室です。しかし私達は友人の取り計らいで海に近いコテージ風の部屋が予約されていました。明日以降部屋の様子や海鮮料理等々紹介していきます。
↑移動は前回大鵬所城へ行ったときと同じ、E11快速バスを利用しました。前回は一人でしたので羅湖体育館から乗りましたが、このバス結構人気があって、複数人の乗車の場合には羅湖体育館からでは乗れない確率が高いです。ということで、私達は始発駅である銀湖汽車駅まで行ってそこからの乗車となりました。私達が乗車したときも結構席は埋まってしまいました。私達が出発したのは15:30で3人だったので本当はタクシーで行く予定だったのですが、全てのタクシーに拒否されてしまいました。やっぱり遠いので行くのを嫌がるようです。そこで急遽このバスでの移動となりました。
現地に着いたのは18時過ぎ。この日は普通の週末で少し天気も悪かったので道中は渋滞はなく、南澳まで1時間半はかかりませんでした。
↑私達が宿泊したホテルは海貝湾酒店という名前で、ホテル内に特徴のある灯台が立っているのでバスの中からすぐ発見することが出来ました。バスの運転手と服務員に、あのホテルの前で下車するので停めてくださいとお願いしたのですが、バス会社のルールでバス停で無いところでは停まれないの1点ばり。自分達の場合は好き勝手にホイホイ停車するくせにこういうところは融通を効かせないのは本当に納得がいきませんね。と言うことで、ホテルを過ぎて次のバス停で下りました。
↑名前は水産市場です。
↑あたりを見渡すと「田舎町ーーー」という感じでした。
↑バス停から歩いて7~8分。ホテル正面入り口に到着しました。この灯台が目印です。
↑中に入ると灯台横から雄大な海の景色が見えてきました。期待大です。
↑ホテルからの眺めはこんな感じでした。予想していたより綺麗な光景が広がっていたので遠い場所でしたが来て良かったなあと思いました。タクシーが行ってくれないとわかったとき、皆でどうしようか真剣に議論したくらいですから。
↑こちらがホテルのメイン建屋と一般客室です。しかし私達は友人の取り計らいで海に近いコテージ風の部屋が予約されていました。明日以降部屋の様子や海鮮料理等々紹介していきます。