吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

帰国に当たって・・・

2011-04-06 23:04:35 | 挨拶・その他
帰国が目の前ですが、帰国に当たって・・・という題でいくつか話題をアップします。


↑まずはじめに、会社の同僚からもらった礼物品の中で最も送って欲しくないものをもらってしまいました。そう、掛け軸です。しかも書なんですよね。この手に掛け軸は日本の家に掛けても全く趣きがありませんし、結構場所を取るので困ってしまいます。送っていただいた方には申し訳ないのですが。


↑日本の夏は確実に停電回数が増えるとのことで、停電時に威力を発揮する手動蓄電型電灯とランプを購入しました。電灯は実家の家族にあげようと思っています。購入場所は電灯はウオルマート、ランプはデカスロンです。


↑最後にSIMカードです。今使用している携帯電話のSIMカードは会社のものですのでもうすぐ会社に返却しなくてはならず、友人との連絡が全くとれなくなるのは問題ですので、一番安いSIMカードを購入しました。SIMカードは街中のキオスク等で簡単に購入できます。私のは70元程度のもので、40元ほど電話代がプリペイドで入っているやつです。他にも色々な種類のカードが売られていますので、こちらの希望を言えば探してくれます。お金を払えばその場ですぐ使用が可能となります。

南澳旅情③

2011-04-06 22:09:15 | 深セン情報
ときどき
今日銀行に行ったときに置いてあったやや古めの晶報を読んでいたら、何と深セン湾口岸が今日4/6から出境が2階に変更になり、1階は入境だけになるとのこと。これでイミグレの処理量が2倍になるようですが、今日深セン湾口岸を利用された方はいらっしゃいますか?少しは混雑が解消されれば良いですが、でも2階が出来たら出来たですぐ旅行客で埋め尽くされるでしょうね。

南澳の話に戻します。


↑海岸沿いを歩いて行くと私達が泊まる予定のコテージが近づいてきました。


↑元来た方向を振り返るとやまの中腹にあるコテージ群もよく見えていました。夏の時期は観光客が増えるでしょうから、この山の中腹のコテージの方が良いかもしれませんね。


↑深センでこんな綺麗な夕暮れ時の海が見れると思っていませんでした。


↑部屋の中に入ってみると・・・


↑ベランダの前にこんな景色が広がっていました。この部屋ですが、海に近いこともあって波打つ音が心地良く聞こえてきて非常に良かったです。部屋も清潔感があって十分な広さでした。


↑日よけの傘は砂浜に置かれたままでしたが、南国らしい雰囲気を醸し出してくれますね。


↑さきほどのBBQの階段を上がってみましたが、このすぐ上にプールもあるんですよね。夏の夜長にプールに浸かりながらゆっくり海を眺めるのも楽しそうです。今日はこれにて終了します。明日は夕食に食べに行った近くの海鮮街を首魁します。

南澳旅情②

2011-04-05 23:13:12 | 深セン情報
続いて南澳旅行の続きです。


↑ホテルでチェックインの手続きを済ませた後、自分達の泊まるコテージの部屋に向かいました。階段を下りていくと目の前の海が近づいてきました。


↑階段の途中に花が咲いていて、とても深センとは思えない光景だったので1枚写真に収めました。


↑砂浜に出てきました。決して大きな砂浜ではありませんが、ホテル専用のプライベートビーチになっていて、1泊してゆっくり海を眺めるのに十分な広さでした。ちなみに、私達が泊まった部屋は、写真右やや上に白い建物が見えますが、ここでした。海が目の前でした。


↑こちらにも少し高い位置のコテージがあります。


↑写真上の明かりが点いているところはレストランになっています。当日はお客さんの中に浜辺でBBQを楽しんでいるグループがいました。ホテルに頼めばレストランから材料を運んできてくれるようです。


↑コテージ方向にゆっくり歩いていきました。


↑もう少し暖かくなってくるとより南国の雰囲気が出てくると思います。続きはまた明日。

ヴィクトリアパークにて②

2011-04-05 22:28:31 | 香港情報

今日は羅湖に出て友人達とバトミントンをしに行ったのですが、最後の羅湖散策となりました。これで最後と思って街を眺めていたのですが、深センはやっぱり単身の出稼ぎ者が多いので、彼らを目当てにした食堂がたくさんあって便利ですね。値段も手ごろで色々なメニューを色々選べるので本当に便利です。特に日本人にとって違和感がないのが港式餐庁です。広東料理をはじめ西洋料理や日式料理なども楽しめて、ほのぼのした感じが好きです。こういうレストランは日本にないんですよね。ちょっと残念です。

さてヴィクトリアパークの続きです。


↑香港の公園といえば必ずあちこちに綺麗な花が咲いています。これは山合歓でしょうか?面白い花ですね。


↑特にここはヴィクトリアパークという名前から想像できるように、イングリッシュガーデンのコーナーもありました。なかなか綺麗でした。


↑熱帯アフリカ原産の藍胡蝶と呼ばれる珍しい花を咲いていました。


↑ふと空を見上げるとこういった細かい葉っぱを付けた木々が生い茂っていてとても綺麗です。


↑ヴィクトリアパークのすぐ近くのKingston Streetの側にこういったお洒落なカフェが集まった路地があって、やっぱりイギリスの影響を強く受けた街だなあと感じます。この日は寒くてまだ時間も早かったので外でお茶している人はまだいませんでしたが・・・。

南澳旅情①

2011-04-04 18:39:50 | 深セン情報
今日から紹介していくもう1つの話題は、3月末に深セン内の最後の旅行先として選んだ南澳の風景です。友人と合わせて3人で旅行しましたが、南澳は深センの古い港の田舎街の雰囲気が残っていて好感が持てました。


↑移動は前回大鵬所城へ行ったときと同じ、E11快速バスを利用しました。前回は一人でしたので羅湖体育館から乗りましたが、このバス結構人気があって、複数人の乗車の場合には羅湖体育館からでは乗れない確率が高いです。ということで、私達は始発駅である銀湖汽車駅まで行ってそこからの乗車となりました。私達が乗車したときも結構席は埋まってしまいました。私達が出発したのは15:30で3人だったので本当はタクシーで行く予定だったのですが、全てのタクシーに拒否されてしまいました。やっぱり遠いので行くのを嫌がるようです。そこで急遽このバスでの移動となりました。

現地に着いたのは18時過ぎ。この日は普通の週末で少し天気も悪かったので道中は渋滞はなく、南澳まで1時間半はかかりませんでした。


↑私達が宿泊したホテルは海貝湾酒店という名前で、ホテル内に特徴のある灯台が立っているのでバスの中からすぐ発見することが出来ました。バスの運転手と服務員に、あのホテルの前で下車するので停めてくださいとお願いしたのですが、バス会社のルールでバス停で無いところでは停まれないの1点ばり。自分達の場合は好き勝手にホイホイ停車するくせにこういうところは融通を効かせないのは本当に納得がいきませんね。と言うことで、ホテルを過ぎて次のバス停で下りました。


↑名前は水産市場です。


↑あたりを見渡すと「田舎町ーーー」という感じでした。


↑バス停から歩いて7~8分。ホテル正面入り口に到着しました。この灯台が目印です。


↑中に入ると灯台横から雄大な海の景色が見えてきました。期待大です。


↑ホテルからの眺めはこんな感じでした。予想していたより綺麗な光景が広がっていたので遠い場所でしたが来て良かったなあと思いました。タクシーが行ってくれないとわかったとき、皆でどうしようか真剣に議論したくらいですから。


↑こちらがホテルのメイン建屋と一般客室です。しかし私達は友人の取り計らいで海に近いコテージ風の部屋が予約されていました。明日以降部屋の様子や海鮮料理等々紹介していきます。

ヴィクトリアパークにて①

2011-04-04 18:03:52 | 香港情報

今日の深セン日報一面に、香港政府が日本の専門職の役員270人に対し就業ビザを急遽発行したとの報道が載せられていました。これらの役員達は、放射能漏れを懸念して日本から逃げてきた人達とのこと。このニュースを見てどうなの??と少し違和感を感じました。彼らがどこに住んでいてどういう会社でどういう役割を担った人達か知る由もないのであまり深くコメントは出来ませんが、日本が困難な状況に立ち向かっている中、日本の中での移動ではなく、外に逃げて傍観する姿はかなり違和感を感じます。人それぞれの生き方の違いなのでしょうが、私は「雨ニモマケズ」精神で頑張りたいと考えています。

さて、先日ヴィクトリアパークのチャリティコンサートの話題をアップしましたので、昨年の今頃ヴィクトリアパークを訪問したときの写真を今日明日でアップします。


↑言わずと知れたヴィクトリアパークのコーズウェイベイ側の入り口です。入り口に大きなスクリーンがあるのですが、いつも面白みの無い映像が流れていて誰も注目していません。エコを掲げる香港、こういった無駄なスクリーンをなくすことから始めたら?と思ってしまいます。


↑香港の公園はどこも市民の憩いの場となっていますね。この公園にも色々な市民が色々な目的でやってきます。その中で一番多いのはやっぱりスポーツをしに来る人でしょう。


↑それもそのはず、公園の中に公園内を一周するジョギングコースがあるのです。足への負担が少ない樹脂が敷かれたコースとなっています。


↑公園中央にはサッカーグランドのようなものがありますが、ここはあまり使われている状況を見たことがありません。もったいないですね。


↑この公園が有名なのはやっぱりテニスコートですね。国際大会が開かれるメインコートをはじめ、周囲に市民も利用できるハードーコートが結構あります。彼らのテニスを見ているとやっぱりセミプロ的な人が多く、香港市民にとってはここがテニスの聖地になっている様子が伺えます。


↑公園の一角には軽食コーナーがあって小腹が減ったときにはここで食事をすることが出来ます。


↑遠くから変なエンジン音が聞こえてきたので近寄ってみると、人工池でラジコンレースボートの練習をしている人がいました。写真ではお伝えできませんが、相当なスピードで操作を誤ると飛び出してしまい結構危険な状況にあると感じました。近くで見ている子供達に怪我を負わせないような対策も施されておらず、こういうところは香港政府もしっかり管理していくべきと感じました。

C4FE on FOUR

2011-04-03 22:42:31 | 食関連
今日2つ目の話題は先日訪れたマカオタワーにある珈琲ショップです。名前はC4FE on FOURですが、CAFEのAは綴りが似ている4となっています。その理由は4階にあるからです。


↑店の全容はこんな感じです。以外にお洒落な店なのですが、写真をご覧いただくとおわかりの通りいつもお客が非常に少ないのが特徴です(笑)。何故こんな少ないのかと言いますと、まずマカオタワー自体が中心市街地から離れていること、マカオの場合は食事は普通他で済ませる人が多いこと、そして知名度がないことでしょう。


↑この珈琲ショップの最大の売りは席からの眺めでしょう。ですが、この日はガスって海の視界は最悪でした。フェリーが出航してくれたのが不思議なくらいです。


↑大橋とコタイ側のビル群が幻想的に見えますね。非常に芸術的な画のような景色でこれはこれで楽しめました。


↑私はここに来ると大抵サンドイッチとアイスコーヒーを頼みますが、味は結構いけると思います。中国人客はいつもいません(と言うかお客が少ない)ので、静かにゆっくりしたい方にはお勧めです。穴場の紹介でした。

香港国際会議展覧中心にて

2011-04-03 21:51:20 | 香港情報

今日最後の澳門旅行を考えていましたが、蛇口埠頭フェリーチケット売り場で何と、午前中の船のチケットは全て売れ切れていますとの衝撃の回答が返ってきました。呆然としたまま帰宅しましたが、以前はこの時期にここまでひどい状況は無かったと思います。澳門も香港もどんどんどんどん大陸人観光客で埋め尽くされていきますね。

そう言えば先日読んだ雑誌に、大陸人が香港で子供を出産する人の数が限界を迎えているとのニュースが書かれてありました。そのニュースには、今年の11月まで香港各地の産科が予約で埋まってしまっている状況で、香港住民のお産に悪影響が出てきていると書かれていました。そのため、香港政府は次年度から年間に受け入れる大陸人妊婦さんの数を8.8万人に制限する法律を作ったとのこと。今日友人に言われて気がついたのですが、どうして8.8万人なのかと思ったら縁起の良い数字を選んだだけなのですね(笑)。しかし制限して8.8万人ですか!!これでもものすごい数ですね。逆に言えば、中国大陸人もまだまだ中国大陸の国情に窮屈さを感じている人がこれだけ多いということなのでしょう。

さて、今日は、一昨日午後香港に足を運んだ際、銀行の用事を済ませた後訪れた香港国際会議展覧中心周辺の写真をアップします。


↑この日は展覧ホールで国際服飾展示会のようなものが開かれていて、色々なアパレルメーカーが展示していました。色々な人のファッションや仕事ぶりを眺めてみましたが、この業界は確かに色々大変なのでしょうが、こういう世界にも私は興味があって、身を置いてみたいなあと気持ちも生まれてきました。


↑これぞ国際都市香港、という写真です。


↑外に出て金紫荊廣場に出てみるとこの日は中国人はほとんどいなかったので、金紫荊に初めて近づくことが出来ました(笑)。


↑海濱花園の歩道に下りてみると・・・


↑いつもながらの綺麗なヴィクトリア湾が私を待ち受けていました。でも、まだ視界がクリアではありませんね。もう少し夏にならないと能見度は良くならないでしょう。


↑この海濱花園の東には湾仔のフェリー埠頭があるのですが、写真のやや左先方からスターフェリーがこちらに向かってきていますね。でもこの湾仔のフェリー埠頭はかなり不便なところにありますので、あまり観光客は利用することはないでしょう。


↑最後に・・・、昨日紹介した黃韻玲さんのコンサートですが、予約自体はネットで行うことが出来るのですが、チケットの受け取りは郵送かHK TICKETINGの各ブースで自分で取りに行くかを選択する必要があります。ここ香港国際会議展覧中心にもHK TICKETINGのブースがあって、私はここでチケットを受け取りました。

愛心無国界311燭光晩会②

2011-04-02 22:06:11 | 香港情報
さて昨日紹介したチャリティーコンサートの続きです。


↑18:40近くになると色々なテレビ番組のレポーターがこのコンサートが間もなく始まることを報道していました。


↑この頃になると長い列を作っていた観客が中に通され始めていました。そろそろ開演は近いです。


↑19:08、辺りはかなり暗くなり会場も音あわせをしなくなりましたので間もなくです。義捐金受付場所に置かれた電気製のキャンドルも夜空に綺麗に浮かび上がるようになってきました。


↑19:10頃になってサイレンが鳴り始め、コンサートが始まりました。最初に今回の記念コンサートのテーマ曲「不要輸給心痛」が皆で合唱されました。この曲の前半は宮沢賢治のあの有名な詩「雨ニモマケズ」が歌詞となっています。この曲、この歌詞と曲調が非常にマッチしていて、皆の合唱を聞いていて涙が出てきました。本当に素晴らしい詩です。CDが売られていたら是非とも買って帰りたいです。PVは下記で見れますが、噂では優酷は日本から見れないとか・・・、本当でしょうか?それが本当なら少し残念です。
http://v.youku.com/v_show/id_XMjU1MTY1MDI0.html

このPVに出てくるほとんどの香港人歌手について、深セン赴任以来様々なコンサートで見れたことが今となっては思い出です。香港人芸能人、そして台湾人芸能人の暖かい心情をこれからも忘れません。

さて、チャリティーコンサートの話題に戻しますと、皆の合唱の後参加芸能人の紹介がありました。日本からは千昌男、中村雅敏、AKB48から3名、そして日本にゆかりのあるジュディ・オングとアグネス・チャンが出ていました。千昌男の北国の春を、これまた私の好きな容祖児さんが独唱で切々と歌い上げる姿と声にも感動しました。本当は最後までその場で観賞したかったのですが、19:30に泣く泣くその場を去りました。


↑コーズウェイベイのネオンがいつもより明るく胸に突き刺さった夜でした。19:30になってもヴィクトリアパークに足を運ぶ若者が多かったことにも感動を覚えました。もしここ深センでこのようなコンサートが開かれたら一体何人の若者が純粋な気持ちを持って集まってくれたでしょうね?


↑21:40に家に着きましたが、まだ香港の各テレビでこのコンサートが生中継されていました。写真は参加者全員が手にキャンドルを持って合唱している最中のものです。この後もこの放送を最後まで見てしまいましたが、やっぱり現地に足を運ぶと感動の大きさが違いますね。音楽の基本はやっぱり生です。最後まで現地で聞き続けていたかったです。

黄韻玲2011春暖花開在香港音楽会

2011-04-02 21:27:18 | 音楽・映画 芸能情報
ときどき
明日から清明節で3連休です。本当は嬉しいと書きたいところですが、いよいよここ深センを去る日が1週間後の4/9に迫ってきました。1週間なんてあっという間でしょうね。現在の心境は不思議なくらい落ち着いています。普通の皆さんのように日系独資の場合や日本の資本が多い会社に勤めていた場合には、おそらく深センを去りたくないという感情が勝っていたでしょうが、私の場合は後半は中国メインの会社となって色々苦しめられましたので、早く日本の常識が通用する場所に戻りたいという気持ちが勝っています。中国のカオスの世界にはかなり慣れたとはいえ、多かれ少なかれストレスが蓄積していることは事実ですので。

私の戻る場所は宇都宮で栃木県はまだ色々大変な場所ですが、今は日本人のために頑張りたいという心境です。2~3年で復興していくところを自分の目で確かめていきたいと思っています。

さて、深センを去る日は4/9ですが、日本へ戻る前に香港で土日の休日を2泊して月曜日の4/11に戻る予定です。この2泊の晩に香港で何かコンサートが開かれていないか確認したら、台湾の黃韻玲さんがコンサート(2011春暖花開在香港音楽会)を開くことがわかり、即チケットを購入しました。現在は彼女はプロデューサーなども行っていらっしゃいますが、本来はシンガーソングライターで彼女の歌の数曲を知っています。やっぱり私は台湾人の奏でる歌に相性が合うようです。日本の情感に通じるものがありますからね。

興味のある方は、まだ http://www.hkticketing.com/ でチケットがまだ売られていますので足を運ばれてみてはどうでしょうか?

時間:2011年4月10日 20:30
場所:九龍湾国際展貿中心

そういえば、早速宇都宮の情報を色々調べ始めているのですが、宇都宮で5/1に私が昔よく聞いていた女性歌手のライブが開かれるようです。ライブがキャンセルされていなければ当日聞きに行こうと考えています。彼女の歌との出逢いはかなり古く、実は私が学生時代仙台にいたときに彼女も仙台市民だったのです。震災の多大な影響を受けた石巻にも彼女のコンサートを聞きに行ったことがあり、色々な意味で懐かしい存在です。彼女が誰かはまたどこかで機会があったらお知らせするかもしれません。