塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

僕の好きなファングッズ(2)

2009-10-02 23:40:05 | 日記
 昨日は通勤用のファングッズとして、ピンズとネクタイを紹介しました。
 まずピンズですが、僕の場合全て通販を利用しました。ただピンズの多くは1000円以下で手に入るので、下手をすると送料と手数料のほうが、ピンズの値段を上回るかもしれません。ですのでまとめて注文をだすか、他のグッズとあわせて買ったほうがお得だと思います。
 ピンズひとつジャケットに加えただけで、何となくですがおしゃれになった気分を味わえます!!
 続いてネクタイですが、僕の持っているネクタイはクラブオフィシャルではなく、(僕の場合はインテルと日本代表です。)市販されているネクタイを買いました。インテルカラーの黒と青のストライプが3本と、ダンヒルが販売した2006年版の代表ネクタイの計4本を、サッカーネクタイとして愛用しています。
 インテル以外もクラブも、公式グッズとしてネクタイをリリースしていますが、シルクではなくて、ポリエステルを使っている事が多いのと、僕は自分の手で感触を確かめたいので、量販店やデパートで探しています。
 たまたまストライプが多くなってしまいましたが、小紋や水玉、無地に代表される、仕事に差し支えない模様ならば、ストライプにこだわる必要はないと思います。
 もしホームカラーのネクタイでは面白くないという方には、アウエーや3rdジャージのカラーで、ネクタイを探すという手もあります。自分の好みを反映させて、仕事を少し楽しんで見ませんか?もしかすると、あなたのピンズやネクタイから、新しい話題が生まれるかもしれませんよ。
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僕の好きなファングッズ

2009-10-02 00:52:20 | 日記
 サッカーファンなら、自分の贔屓チームのレプリカジャージやタオルマフラーが欲しい!!と、1度は思うと思います。
 このブログはミランの話題から入りましたが、実は僕はインテルのファンです。およそ2年前までは、新品、中古問わずインテルと日本代表のレプリカジャージを購入していました。マーキング(背番号と選手名を背中にプリントしてもらう事です。)の注文も出したこともあります。
 でも今はレプリカジャージを買うことに、関心がなくなってしまいました。ここ数年、レプリカジャージの価格は上昇傾向にある上、選手使用に近い素材の「オーセンティック」モデルの選択、そしてマーキングなどのサービスを受けると、僕の手には負えなくなります。
 でも一番の理由は、レプリカジャージは会社に着ていく事はできないという点です。
 そこで僕が考えたのが、贔屓チームのピンズとネクタイを用意して、会社に着ていったらどうかという案でした。
 欧州や南米はスタジアム近辺の屋台で、海賊版のレプリカジャージが売られているそうですが、毎年リニューアルするジャージを、子供に買い与える事は無理なので、海賊版で我慢させるためだそうです。
 でもピンズやネクタイは、レプリカよりも格段に安い値段で、僕の心を満たしてくれることに気付きました。
 この話の続きは次回、改めてお話したいと思います。 
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