去年から今年にかけて、本棚のサッカーDVDのほとんどを処分しました。ブルーレイ・ディスクの登場で、近い将来DVDの価値はますます下落していくはずですから、今売却すればまだまだお金になると思ったのです。(サッカー風に言うと移籍金を得る感じです。)
ただ手許にのこして置きたいものは残しました。インテルと日本代表に関する品です。ブルーレイでサッカーを含むスポーツ分野の作品が、どれくらい発売されるか検討がつきませんが、その時はレンタルしようと思います。
こうして見ると売上減少に悩むとはいえ、雑誌と書籍は凄いですね。本自体完成された品ですから、技術革新の影響は関係ありませんし、何より簡単に読み直す事が出来ます。映像の場合本体が故障した際どうにもなりませんからね。おまけに近い将来、ブルーレイを凌ぐ新しい映像メディアが登場する可能性もあります。
思い出してください。2006年のワールドカップ、各家電メーカーは「ワールドカップはDVDに保存しましょう!」と盛んに謳っていましたね。でもわずか4年でこの様変わりです。こればかりは僕らにはどうすることも出来ません。
サッカー雑誌が付録としてDVDを付けることが度々ありましたがブルーレイが付録になる日も近いでしょうね。実は本棚にはセルビデオも相当数残っているのですが、お金にならないので一応保管しています。
映像の技術革新は喜ばしい事ですが、僕達消費者にとってはありがた迷惑といった感じですね。
ただ手許にのこして置きたいものは残しました。インテルと日本代表に関する品です。ブルーレイでサッカーを含むスポーツ分野の作品が、どれくらい発売されるか検討がつきませんが、その時はレンタルしようと思います。
こうして見ると売上減少に悩むとはいえ、雑誌と書籍は凄いですね。本自体完成された品ですから、技術革新の影響は関係ありませんし、何より簡単に読み直す事が出来ます。映像の場合本体が故障した際どうにもなりませんからね。おまけに近い将来、ブルーレイを凌ぐ新しい映像メディアが登場する可能性もあります。
思い出してください。2006年のワールドカップ、各家電メーカーは「ワールドカップはDVDに保存しましょう!」と盛んに謳っていましたね。でもわずか4年でこの様変わりです。こればかりは僕らにはどうすることも出来ません。
サッカー雑誌が付録としてDVDを付けることが度々ありましたがブルーレイが付録になる日も近いでしょうね。実は本棚にはセルビデオも相当数残っているのですが、お金にならないので一応保管しています。
映像の技術革新は喜ばしい事ですが、僕達消費者にとってはありがた迷惑といった感じですね。