塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

僕がまだ実行できていない冬場の服装

2014-12-05 00:31:12 | 日記
 夏場はともかく、冬のサッカー観戦は衣料がかさばるのが難点です。

 夏は機能性肌着を買い足せば、ある程度の問題が解決できます。

 一方で冬場は秋口は軽い素材を、年の瀬の頃には肉厚の肌着と靴下を準備するということで、出費がかさみますし、セーターやマフラーも新調したいと思いますよね。

 僕も、今チェコのブランド、「ティラク」のネック・ウォーマーを虎視眈々と狙っているのですが、ティラクは製造を本国で担っている為に、値が張る事で有名ですが、ネック・ウォーマーならば、僕でも手が届く為です。

 やはり寒い時は

 「本物のアウトドア用品、スポーツ用品」

 を買いたいと思ってしまうのです。

 今、僕が考えていることは、厚手の肌着、例えばミズノのブレス・サーモから発売されているウール混合商品や、ノース・フェイスが手掛ける「ウォーム」といった、セーターではなく

 「肌着で暖を取り、セーターを買わないことでお金を節約」

 というものです。

 これには先日お話した、デサントの水沢ダウンのような10万円近い、本物のダウンが必要なんですけどね。

 つまり、サッカー観戦ならば

 1・厚手の肌着の上にレプリカを着こみ、ダウンを羽織る
 2・首はネック・ウォーマーかマフラーで風を防ぐ
 3・足下はボアやダウンのブーツで固め、ジーンズやチノの下にも厚手のタイツを着用

 これならば、随分「着ぶくれ」を防げるのではないか、そう思いますが僕はまだ出来ていないのが現状です。

 肝心なのはサッカー観戦、日常、そして仕事にもの使えるということで、デザインと機能性、価格を考えた上で冬の衣料品を買いたいものです。

 どうしてもTシャツやショート・パンツよりも値が張りますから。
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ホームセンターで冬支度

2014-12-05 00:20:50 | 日記
 パルセイロのスポンサーに本久があります。

 長野県の型ならケーヨーデイツーよりも「本久デイツー」と言う方が馴染む深いと思います。

 昨日の折り込みを見ますと、日々の生活用品だけでなく、冬場のサッカー観戦に向いていそうな品も沢山掲載されています。

 高校サッカー以外では、ファン感謝デーや合同トライアルなどが主ですが、使い捨てカイロ、衣類に貼るカイロがあれば便利だと思います。

 僕は普段腕時計には全く関心がなく、出社の際も着用しませんし、そもそも所持すらしていませんが、中にはカシオの「G-ショック」を愛用している方が多いでしょうね。

 ちなみにこの広告ではカシオ製の

 「トリプルセンサー電波ウォゥッチ」

 が掲載されており、方位と気圧だけでなく、高度と温度計測も可能との事。

 雪山に出向く方向けの商品でしょうが、冬場敵地にまで観戦に出向くサッカーファンからすれな、気圧や温度がわかれば準備が楽になるかもしれません。

 僕が一番見たいと思った品が

 「足の冷えない不思議な靴下」

 になります。

 僕は去年と今年は、アウトドアショップで入手した、メリノウールの厚手靴下を愛用しています。

 11月23日、パルセイロ最終戦を観戦した際は、これらにノースフェイスの冬用ブーツを履きましたが、陽射しが暖かったこともあり、足元の冷えは気になりませんでした。

 でも、これからはそうも言ってはいられません。

 アウトドアショップやデパートだけでなく、改めてホームセンターの魅力が伝わる広告と言えますね。
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