塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

アディダスのネック・ウォーマーを購入して

2014-12-08 23:37:33 | 日記
 今日、予定通りアディダスのネック・ウォーマーを購入しました。

 お話したブレスサーモ同様、我がスーパーで購入しましたが、今冬のセール中でして、従業員だろうが一般の方だろうが、割引価格で購入が可能なのです。

 ネック・ウォーマーはパルセイロ公式グッズもあるのですが

 1・自社で購入することで、商品の良さがわかる
 2・在庫を減らすこと

 という2点が見逃せないのです。

 ちなみにこの商品、アディダス・ジャパンの製造では無く、株式会社ソルティーが手がけるライセンス品になりますが、リバーシブルなんですね。

 基本、表面が黒、裏面が赤というミラン・カラーになっていまして、購入後に黒と青のインテル・カラーがあることに気づきました。

 僕はどちらかと言えばインテルの方が好きですが、インテルはナイキが支援していますし、アディダスの商品と言う事を考えますと、この色の選択で良かったと思いますし、ストッパー付きで締め付けを調節できます。

 実は家の箪笥から古いネック・ウォーマーを見つけたのですが、首元が随分緩んでおり、どうも温もりが実感できないんですね。

 これならば

 「新調した方が良いな」
 「店の売り上げにもなるし、買おうかな」

 と思い、試着を繰り返して購入に至りました。

 皆さんもニット帽や手袋を購入する際も、試着は念入りに行ってください。

 特に手袋は適切なサイズでないと、指の部分が余ってしまい使いづらくなりますし、帽子は大きさによって顔との相性がありますから。
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遂にブレスサーモの世話になる。

2014-12-08 01:43:13 | 日記
 12月5日、僕は発熱素材の代名詞であるミズノのブレスサーモを割引価格で購入することができました。

 しかも一気ににタイツを一着、トップスを二着の計三着と、けちな僕からすれば思い切った買い物をしたのです。

 それは何故かと言いますと

 1・たまたま手許に三着買えるだけのお金があった
 2・僕の勤務先でブレスサーモを取り扱う形になり、この品も冬のセールの対象品になった

 という理由の為です。

 日曜日の業務中に着用し立感想は、タイツの方が暖かさを感じられる、というものでした。

 サッカー好きな新入社員に

 「周囲でミズノを愛用する友人はいるかい?」
 「やっぱりモレリアは人気ありますね。」
 「僕が今日着ているのは、ミズノのブレスサーモなんだよ」
 「そうですか、でもジャージでミズノを選んでいる人間は、見てはいないですね」

 こうしてみますと何となくですが、若い世代の好みもわかってくる気がして面白いものです。

 僕が手にしたのはミドルウエイトになり、買うまで気づきませんでしたが日本製でした。

 ミズノがサッカーに限らず、日本のアスリートを支援してきた事は有名ですが、スキーに目を向けますと、デサント、フェニックス、ナンガにティートン・ブロスなど、多くの国産ブランドがあることがわかります。

 こうした冬季競技で培ったブランドの衣類、肌着をサッカー観戦に用いても良いように感じます。

 僕は今日、セール中である我がスーパーで、アディダスのネック・ウォーマーを買う予定です。

 僕としては一気に大盤振る舞いの形ですが、インフルエンザで病院代に費やすよりも、自分が「これだ!」と思った防寒具に費やした方が楽しいのは当然ですからね。
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来季のパルセイロに求められるであろう風景

2014-12-08 01:35:52 | 日記
 来季のパルセイロにとって大切なのは、篠ノ井地区だけでなく多くの方が

 「パルセイロを支援する事は素敵な事」

 と感じてもらう事でしょう。

 それはスポンサー企業がパルセイロを利用する、そしてパルセイロも企業を利用するという相互扶助の形でも良いでしょうし、逆にファン一人一人の意識も大事ですよね。

 例えば僕のような独り身の男性ならな、猶更の事です。

 混雑しているシャトルバスではリュックを降ろし、ひとりでも多くの方が乗車できるように配慮し、電車の中では席が空いていても立って、座席を他の方に譲るくらいの意識は必要でしょう。

 服装がきまっている、流行ものを適度に巧く取り入れている方を

 「スタイリッシュ」

 と言いますね。

 確かに公式グッズを自分らしく着こなしている方は好感が持てますし、個人が感染の為に編み出したコーディネイトは、それ自体が尊重されるべきです。

 一方で

 「ゴミを散らかさない」
 「トイレを丁寧に扱う」

 という、行動面でのスタイリッシュさも必要でしょう。

 ああ、サッカーを観戦するって良い物なんだな。

 そう感じてもらう為には、観戦歴のある、つまり玄人筋が初心者や観戦に前向きではあるが、どう準備すべきかよくわからない方をサポートする、こんな事から始めてはおうでしょうか。
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