塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

Aリーグ、観客動員に苦戦中

2024-01-17 17:47:01 | 日記

 おーうとラリアは日本代表ほど好成績を得ていませんが、野球が一定数人気があります。

 

 NBAにも選手を送り込んでいますし、当然13人制、15人制関係なくラグビーはトップクラスを維持し、オージー・フットボールも盛んですy。

 

 2005シーズンから開幕のAリーグも、日本代表経験者も参戦してきましたし

 

 2005年 FIFAクラブ・ワールドカップ参戦 シドニーFC

 2014年 FIFAクラブ・ワールドカップ参戦 ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ

 

 という歴史もあります。

 

 しかし専門サイト「超ワールドサッカー」では、Aリーグは常に観客動員に頭を抱えているあり、利益が少ないためにリーグの従業員w解雇するかもしれません。

 

 日本もJリーグの報道内容は、シーズン移行の後は変化するでしょうが、野球には到底かないません。

 

 それでも各クラブは

 

 アイドルを広報部長に指名

 スタジアムでのマスコット参加、売店での食事を価格、品質を考慮して提供

 選手の学校訪問や地区行事に参加

 

 という「ふれあい」で、観客動員とスポンサー契約を維持している面があります。

 

 日本はオーストラリア同様に、多数のプロリーグがありますし、サッカーよりもコンサートや遊園地の方が楽しいと思う方は凄く多いと思いますよ。

 

 ただ、地道な活動が、日本サッカーを支え江いることに間違いはありませんよね。

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アジア杯参加国の力量とは

2024-01-17 17:27:58 | 日記

 2023シーズンまで東京ヴェルディに在籍の、インドネシア代表のアルハン。

 

 彼が契約満了後、移籍先となったのはkリーグ・クラシックスの「水原FC」です。

 

 今回のアジア杯2023参加国の中で、海外リーグ在籍律が一番高いのは当然日本代表になりますが、韓国代表も多いですね。

 

 それは韓国代表選手にとって、日本は移籍がしやすい隣人ということもありますし、まず日本自体が

 

 キムチやチゲ、トッポギに代表される韓国料理を好む

 歌手、俳優、映画などの交流が盛んである

 

 という、競技以外での環境が移籍を後押ししているためでしょうか。

 

 西アジアですとイラン代表が海外リーグの構成比が日本代表ほどではありませんが高いですね。

 

 セパハンやペルルセポリスなどの老舗クラブもありますし、イラン代表は良いサッカーをしますよ。

 

 ただ、他の参加国が自国リーグにとどまる理由として、恐らく

 

 J1と比較した際の観客動員とR機利用に隔たりがある

 仮にJ1に移籍しても、ベンチかレンタルでのたらいまわし

 

 の形になるのでしょうか。

 

 逆に世間一般で認知されて理宇

 

 Jリーグこそ最もアジアで優れたリーグ

 アジア版のプレミアリーグ

 

 という評価が間違ってはいない、逆に言いますと参加国の中でJ1のR器量にたどり着けている選手の方少ない、ということでしょうか。

 

 アジア杯も拡大傾向にありますが、代表の力量はそう簡単に埋まりませんね。

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英国で露見した冤罪事件

2024-01-17 17:11:29 | 日記

 富士通の英国支社が開発、導入した金融機械「ホライズン」

 

 この導入が発端となる

 

 導入した英国郵政は大混乱に陥る

 不当解雇を軸に冤罪が多発

 英国議会が彼らの名よを回復し、保証金の準備

 

 というように、混乱の要因となっています。

 

 英国富士通と日本本社がどうか関わり合いと持つかがまだ定かではありません。

 

 ただ、既に英国富士通ははこの問題に取り組む形を示していますが、金銭的補償の着手には至っていませんが。

 

 三笘薫は日本代表とブライイトンの枠を超えて、プレミアリーグ全体に大きな影響を与えています。

 

 英国にどれほどJリーグに精通しているファンとアナリストがるかはわかりませんが

 

 三笘薫が在役した川崎フロンターレは、富士通と関係が深いクラブである

 富士通の印象が、彼に悪い印象を与えないであろうか

 

 という側面がある気がしますよ。

 

 日本企業が過去、セガがアーセナル、沖電気がポーツマス、シャープたユナイテッド、スバルがコベントリー・シティと胸スポンサーでした。

 

 ブラックバーン・ローバーズとニューキャッスル・ユナイテッドのスポンサーが、アシックスの時代もありましたが、選手に災難が降りかかることはなく、今回の案件はどうなるでしょうか。

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