塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

自分たちで局面を乗り越えること

2024-01-20 20:18:31 | 日記

 野球では明確に守備と攻撃に別れ、同時に投手い打者という別の形が生まれます。

 

 対三アウトを取ること子もできますし、最近は制限されていますが牽制球を投げることで、投手や打者との勝負を伸ばすことも可能です。

 

 NFLも同様で、攻撃と守備は明確に別れることもそうですが

 

 QBはモトローラーのレシーバーで、作戦が伝授される

 支持された攻撃は指南書である「プレイブック」に描かれている

 

 というわけです。

 

 つまり、攻撃はサッカーでいうパターン化、オートマティズムが基本というわけです。

 

 昨日のイラク代表との一線、内田篤人が

 

 ベンチから作戦は出ているんでしょうか

 選手たちは戸惑っていますね

 

 と語ったはずです。

 

 サッカーはタイムアウトも無線もありませんから、15分のハーフタームと選手交代はそれだけ重要というわけです

 

 その一方でベンチに頼らず、選手たちが独力で難しい局面を乗り切ることも必要でしょうか。

 

 さすがにポジション・チェンジや布陣変更はやりすぎと思いますよ。

 

 ただ、劣勢の時ほど足を止めない、考えてプレイするという基本を大事にしてほしいわけです。

 

 既に日本代表がイラク代表に敗北したことがスキャンダルですが、そえだけ代表の力を各国は認識している、というわけです。

 

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もし日本が西アジアと同じならば、森保さんかクビでしょうか

2024-01-20 15:52:27 | 日記

 わずか1敗、されど1敗。

 

 西アジアの強豪でイラク代表戦のような失態が起きたならば、監督の首はすでに飛んでいるでしょうね。

 

 日本代表がFIFAワールドカップ本戦と予選、アジア杯の中で監督を首にした事例は、1997年の加茂周だけでしょうが、仮にこの段階で監督交代となれば

 

 「日本サッカー協会の大博打」

 「森保監督、解任」

 

 という、大きな実Ð氏が掲載されるだけで、ある意味最高に都合が割るはずです。(サッカー協会にとって)

 

 煽情的な見出しは

 

 サッカー協会がファン野的になってしまう

 たかだか一杯ではないかという人情

 どうして今クビなのか、変えるならばもっと前だよ

 

 という、参道にはいたらないdしょうしね。

 

 専門サイトはこぞって

 

 韓国代表と対戦が濃厚

 韓国代表に勝利しても、イラン代表には勝てるのか

 

 という皮算用をしています。

 

 逆にここでインドmネシア代表戦を含む連勝が始まれば、アジア列強の大きなショックを得られます。

 

 よほどのことがないかご入り、アジア最終予選に向けての準備も森保監督が担います。

 

 わずか1試合の敗北でヒステリックに騒ぐのもどうかと思いますが、それくらい西アジア各国は真剣というわけです。(拙速という見解もありますがね)

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イラク代表は、番長のようなものか

2024-01-20 15:35:07 | 日記

 日本代表選手がどれだけUEFAチャンピオンズ・リーグとヨーロッパ・リーグ、そして欧州各国で研鑽を積んでも、西アジアでの戦いは今後も楽にならないでしょう。

 

 アドルフ・ヒトラーがドイツ総統となった際、「アーリア人」の身体を神格化しました。

 

 ヒトラーは実はオーストリア国籍であり、ベジタリアンでもありますが、だからこそアーリア、現在のイラン人が該当しますが、長身で端正な身体に阿k枯れたのでしょうか。

 

 つまり、イラン、イラクな代表は、体格と先天的な技量で、日本代表や韓国代表、つまり「モンゴロイド」を凌駕しているんですよ。

 

 また欧州サッカーは、クラブでも代表でも昨日のイラク代表のように

 

 「前半から全力、つまり泥臭くない」

 「試合数が劇的に多いため、体力w考慮し、時間配分を考える」

 

 事をします。

 

 つまり、欧州各国や日本代表は「優等生」、イラク代表の展開がある意味で「番長」のような形ではないでしょうか。

 

 つまり戦術も身体的にも、洗練されていない荒々しさが、彼等の醍醐味であるというわけです。

 

 日本代表も2019シーズンのコパ・アメリカ、2022年カタールのコスタリカ代表のように、大舞台で中米国と戦いましたが、戦績はさっぱりです。

 

 これは彼等の戦術が良い意味で練られ過ぎていないためではありませんかね。

 

 日本は欧州遠征mそうですが、多用な相手をまだまだ戦わねばなりませんよ。

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日本代表、何であんなに調子が悪いのか

2024-01-20 15:26:20 | 日記

 イラク代表との一線、、日本代表は森保一日本代表監督を含めてサッパリでしたね。

 

 サッパリというよりも愛悪であり、1-2の敗北は妥当、採点で合格点の選手はいませんよ。

 

 イラク代表も日本代表同様の4-2-3-1,つまりミラーマッチでした。

 

 僕は後半から4-1-2-3にし、両翼とインサイドハーフを高い位置に起用したらどうかと思いましが、選手を入れ替えても布陣に変化はありませんでした。

 

 30年前、日本代表には中山雅史という選手がいました。

 

 森保さんはよく覚えているでしょう。

 

 ゴンさんの投入は、全力で攻撃をしろ

 ゴンさんの投入は、指揮官が戦術の説明をしなくとも、何をすべきか瞬時に伝達可能

 お決まりの交代かも知れないが、だからこそ価値ががつ

 

 と思うんですよね。

 

 極論、伊東純也を先発ではなく、インドネシア代表との一線、途中出場させてより攻撃的に振る舞うという展開があるかもしれません。

 

 ただ、彼は先発と森保さんは考えている様子ですが。

 

 連勝が10で止まる

 勝ち点は3のまま

 

 という重苦しい形で、最終戦を迎えます。

 

 この良薬を最大限に吸収するには、当然勝ち点3もそうですが、思い切った選手交代も必要のように見えます。

 

 蘇手以上に、イラク代表の強さに敬意を払うべきですが。

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