塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

FCバルセロナ、別の道を考慮か

2024-03-01 21:28:16 | 日記

 ナポリが過去、マクロンやカッパと契約し、現在はエンポリオ・アルマーニにデザインを依頼しています。

 

 日本では鹿児島ユナイテッドがブランド契約ではなく、独自ブランドでジャージを調達していますが、このような事例が稀ですね。

 

 ただ、FCバルセロナはなんとEFAチャンピオンズ・リーグ優勝経験を持つ、ビッグクラブでは例外的な

 

 自社ブランドでジャージを企画

 ナイキとは決別し、プーマからの誘いも断る

 

 という話が浮上しているようですよ。

 

 ナイキは現在、年間130億円を供給

 プーマはB新契約で160億円を提示

 

 これらの話は専門サイト「QOLY]に詳しく記されています。

 

 読めばナイキとFCバルセロナの関係は、非常にこじれておりナイキも恐らくFCバルセロナとの契約ヲ終えてもよいと思っているのではないでしょうか。

 

 ラ・リーガでは徒然アディダスとレアル・マドリードの関係が知られていますが

 

 レアル・ソシエダードとマウロン

 アスレチック・ビルバオときゃスティーレ

 

 の関係も興味深いですね。

 

 仮にFCバルセロナが契約金を無視しても、自分たちで納得のいく出来栄えでジャージを供給できるようになれば、他の有力クラブも同様の道を模索するでしょうか。

 

 アンブロは2005年、契約解除金50億円をちぇるしーから支払われる形でチェルシーのサポートを終えましたが、クラブ衆道の契約はまだ続いている様子です。

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シャーロキアンという現象から

2024-03-01 21:15:16 | 日記

 世の中には「シャーロキアン」と呼ばれる、コナン・ドイル描くシャーロック・ホームズの世界にどっぷりつかっている方がいます。

 

 テレビドラマ「相棒」において、杉下右京が「警視庁のシャーロック・ホームズ」と呼ばれているように、その影響がフィクションにも作用していますね。

 

 僕はエルキューロ・ポワロや刑事コロンボにメグレ警部など、推理小説をさほど読んできませんでしたが、今俄然きょみを持っています。

 

 ホームズの影響が強いと思うのは

 

 アンソニー・ホロビッツに代表される、現代サッカーが正式に版権を受領して、アンソロジーを執筆している。

 後日談として新しい世界のホームズを、彼等は生き生きと描いている

 ファンも喜んでいる様子

 

 が伺えるんですよ。

 

 その中に今日見つけたのですが、北欧神話でしょうかその世界をホームズの世界を調和(マッシュアップ)した作品である「シャドウエルの影」という文庫を見つけました。

 

 北欧神話はギリシャ神話と異なり、日本では認知されているとは思えませんが、資料はありますし今後広まるかもしれません。

 

 このマゥシュアップという概念は、近年のサッカージャージでも同様ですよね。

 

 ナイキが契約するインテルミラノのジャージをデザインする際

 

 過去のジャージをいいとこどりでつなぎ合わせ津

 ファンはその断面から、クラブの歴史を振り返る

 ナイキは斬新さを提供

 

 という形になります。

 

 FCバルセロナはナイキと齟齬がり、いずれプーマと契約すると囁かれます。

 

 一方でナイキはインテルとは1999年から非常の良好であり、その差がどこにあるのかも気になりますね。,

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手持ちの品を売却する事

2024-03-01 21:07:37 | 日記

 羊たちの沈黙からハンニバル、レッドドラゴンからハンニバル・ライジング

 

 作家トマス・ハリスの原作を下地に映画化されたこれらは、劇場公開の旅に大反響でして、俳優マッツ・ミケルセンを起用してテレビドラマにもなりました。

 

 僕はそのブルーレイボックス第一弾を偶然中古で見つけ、昨日購入できました。

 

 新品よりも1万円ちかくやすいのですが、見つけた日は手持ちがなく帰宅して

 

 書庫を整理して、良なない本をピックアップ

 同時に売却してもよいと思う映画とテレビドラマのソフトも一緒に売却

 

 して購入費用に充てました。

 

 プロサッカーでいえば

 

 指揮官が不要を判断した選手を移籍リストに掲載する

 売却してお金にする

 その資金で選手補強

 

 という形と同じですね。

 

 書庫から本をれバ那須祭は、悩むこともありますが、手番スト何となくですが僕個人の「運気」が上昇するような気がするんです。

 

 空いた空間は再度、本で埋まってしまいますが。

 

 過去、こうして相当数のサッカー専門誌、選手の自伝とさようならをしてきました。

 

 プロサッカーも契約社会ですから、選手との別れがありますが、対戦相手になった際手厳しいブーイングが待つ、どこか世知辛い気がします。

 

 一度捨てた本はなかなか見つからない点も、同じく世知辛いとは思いますがね。

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