21時から始まる新番組「プライベート・バンカー」
予告編を見ますと、なかなか興味深い内容の様子ですから、視聴してみたいと思います。
僕は株式投資や金の売買など、資産運用をしたことがありません。
ただ長者番つけで上位の方々は、、プライベート・バンカーの助言を聞きながら、適切な資産運用を行っているのでしょう。
プロサッカーでも買収、手放す行為は基本事項となりました。
実際、どの程度まで話が進んでいるのかわかりませんが、実業家のイーロン・マスクが
リバプールのオーナーになるかもしれない
現在のオーナーの何百倍もの個人資産を所持
ということで話題ですよね。
しかし、マスクの場合、プロサッカーへの造詣がまずないでしょうし、やはり
リバプールを買収しても、恐らく観戦や選手の激励にはこないであろう
来たとしても、それは年に数回というある意味でのご機嫌取り
結局は投資でしかない
という印象がぬぐえません。
コップというクラブに敬意を忠誠心を持つ、対極の存在がオーナーになると、案外スタンダード・チャータードに代表されるスポンサー・シップにも影響があるかもしれません。
ナイキからアディダスへの契約変更は事実のようですが、リバプールは今季の監督交代を考えますと、過渡期のように見えます。
ちなみにモハメド・サラーの処遇は、当然ファンが一番気になるところですね。
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