個人病院を退院して、大学病院に紹介になってから、3度目の検診に行って来ました。
前回の診察で、血栓の心配はなくなったのだが…
○臍帯付着異常
○胎児の不整脈
が見つかり、、、、
私自身が自己免疫疾患かもしれないということで血液検査をしました。
(胎児の不整脈の原因でわかっていることが、母親が自己免疫疾患であるということらしい)
今回の検診で、その血液検査の結果がわかるということだったんだけど…
前回から3週間も経ってるので、個人的には待ちに待った検診で!
紹介になって行った時の担当の先生が、女の先生で、キレイで、説明も診察も丁寧だったのでとても信頼できました。
2回目の時は曜日が違い、女の先生だったけど、先の先生とはまた違い…
やっぱり最初の先生がいいなと思ったので、最初と同じ曜日に予約をし、受診。
旦那は3歳半検診で休みを取ってくれたので、今週もというのは難しいだろうということで、私の父に来てもらいました。
朝一の予約だったので前日に来てもらい…私と息子を乗せて大学病院まで。
9時半の予約だったけど、終わったのは11時半で。。。
息子は…ぐったり。。。
でも、待合室で父と2人でおりこうに待っていてくれました!
診察の結果、
私の自己免疫疾患の血液検査ついては陰性でした!!
臍帯付着異常(臍帯辺縁付着らしい?)は、前回診てくれた先生と見立てが少し違うような印象でした。
そんなに端っこに付いているように感じない。という説明。
胎児の不整脈については、今回のエコーの最中には、徐脈は見られませんでした。
前回は私が見てもわかるくらいゆっくりになっているタイミングがあったんだけどね。
大きな血管を赤ちゃん自身が押していたり、
圧迫しているタイミングで心拍が落ちることもあるという説明でした。
そして、内診をしてもらったら、血腫もわからないくらいになってるし、前に血腫と胎盤が隣り合ってくっついているため癒着が心配とも言われていたけど…、胎盤が上に上がって来ていると言われました(^ ^)
なんと、いっぱい心配していたことが、クリアなった〜!!!!!
先生からは、
「飛んだり跳ねたりできるわけではないですが、心配しすぎることなく、ご飯も一人分をしっかり食べて、水分もしっかり摂ってくださいね!
そして、まだまだ赤ちゃんをお腹に入れておいてあげてくださいね!」
と言われました。
安静に、等言われなかったのです!!
退院して1ヶ月経って、息子も帰ってきて、だいぶ体力回復してきたな〜と思っていたところだったので、少しずつ前の生活に戻していけたらいいなと、希望が湧きました!
今回の検診の日の夜は穏やかな気持ちで眠れました…!
もちろん全部が全部安心なわけではないんだけど…
大学病院は最悪な状況も含めて話をされるので、詳しい説明が時として、重く落ち込んだ気持ちにさせることがあるんだよね。
事実なんだけど、受け入れるまで時間がかかるし、「最悪な状況」になってるわけじゃないのにそっちに引っ張られるみたいな。。
自分が大学病院にかかることが初めてだったのでよくわからなかったけど…3回目にして、自分の心の準備の仕方?がわかったような。。
ひとまず、今安心していいところは大いに安心して、また経過を診てもらいたいと思います!
前回の検診で、大学病院で出産までするだろうと腹をくくったはずだったのに
今回、経過が良ければ戻れるかも(限りなくゼロ近いんだろうけど)という話もされたので、、、戻れるかもしれない期待も捨てずにいきます。
とはいえ、いろいろ心配だから大学病院で出産までお世話になった方がいい気もするんだけどね。
前回の診察で、血栓の心配はなくなったのだが…
○臍帯付着異常
○胎児の不整脈
が見つかり、、、、
私自身が自己免疫疾患かもしれないということで血液検査をしました。
(胎児の不整脈の原因でわかっていることが、母親が自己免疫疾患であるということらしい)
今回の検診で、その血液検査の結果がわかるということだったんだけど…
前回から3週間も経ってるので、個人的には待ちに待った検診で!
紹介になって行った時の担当の先生が、女の先生で、キレイで、説明も診察も丁寧だったのでとても信頼できました。
2回目の時は曜日が違い、女の先生だったけど、先の先生とはまた違い…
やっぱり最初の先生がいいなと思ったので、最初と同じ曜日に予約をし、受診。
旦那は3歳半検診で休みを取ってくれたので、今週もというのは難しいだろうということで、私の父に来てもらいました。
朝一の予約だったので前日に来てもらい…私と息子を乗せて大学病院まで。
9時半の予約だったけど、終わったのは11時半で。。。
息子は…ぐったり。。。
でも、待合室で父と2人でおりこうに待っていてくれました!
診察の結果、
私の自己免疫疾患の血液検査ついては陰性でした!!
臍帯付着異常(臍帯辺縁付着らしい?)は、前回診てくれた先生と見立てが少し違うような印象でした。
そんなに端っこに付いているように感じない。という説明。
胎児の不整脈については、今回のエコーの最中には、徐脈は見られませんでした。
前回は私が見てもわかるくらいゆっくりになっているタイミングがあったんだけどね。
大きな血管を赤ちゃん自身が押していたり、
圧迫しているタイミングで心拍が落ちることもあるという説明でした。
そして、内診をしてもらったら、血腫もわからないくらいになってるし、前に血腫と胎盤が隣り合ってくっついているため癒着が心配とも言われていたけど…、胎盤が上に上がって来ていると言われました(^ ^)
なんと、いっぱい心配していたことが、クリアなった〜!!!!!
先生からは、
「飛んだり跳ねたりできるわけではないですが、心配しすぎることなく、ご飯も一人分をしっかり食べて、水分もしっかり摂ってくださいね!
そして、まだまだ赤ちゃんをお腹に入れておいてあげてくださいね!」
と言われました。
安静に、等言われなかったのです!!
退院して1ヶ月経って、息子も帰ってきて、だいぶ体力回復してきたな〜と思っていたところだったので、少しずつ前の生活に戻していけたらいいなと、希望が湧きました!
今回の検診の日の夜は穏やかな気持ちで眠れました…!
もちろん全部が全部安心なわけではないんだけど…
大学病院は最悪な状況も含めて話をされるので、詳しい説明が時として、重く落ち込んだ気持ちにさせることがあるんだよね。
事実なんだけど、受け入れるまで時間がかかるし、「最悪な状況」になってるわけじゃないのにそっちに引っ張られるみたいな。。
自分が大学病院にかかることが初めてだったのでよくわからなかったけど…3回目にして、自分の心の準備の仕方?がわかったような。。
ひとまず、今安心していいところは大いに安心して、また経過を診てもらいたいと思います!
前回の検診で、大学病院で出産までするだろうと腹をくくったはずだったのに
今回、経過が良ければ戻れるかも(限りなくゼロ近いんだろうけど)という話もされたので、、、戻れるかもしれない期待も捨てずにいきます。
とはいえ、いろいろ心配だから大学病院で出産までお世話になった方がいい気もするんだけどね。