先日幼稚園のママさんとランチ。
話に花が咲いて、息子のバスの時間ギリギリに!!
家から近いお店ではあったけど、、、
やばい!!と焦った私。
今回の妊婦生活の中での禁忌事項を侵してししまったのです。。
「「「「「小走り!!!」」」」」
バカな私…、、、、、
息子は間に合ったけれど、自宅についてどうも足の付け根と恥骨のあたりが痛い。
とりあえず息子のおやつを準備して座る。
座って休んでれば大丈夫!
横になっていれば治る!!
と思っていたのですが…
時間が経つごとに痛い
立ち上がっても歩けない
壁伝いで移動(トイレくらいしか行けない
片足に重心をかけると激痛
着替えは無理
足は床につけたまま滑らせて移動
(ダンスのツイストみたいな)
寝転がるのも寝返りも激痛
痛みが出たその日の夜は、布団に寝転がるのも痛くて、起き上がるのも痛くて、夜中トイレに起きて行くまでも15分くらい泣きながら悶え続け…
その後は布団に寝れずソファに居ました(;ω;)
次の日も動けず。。
どうしようかと悩んだんだけど、歩くことができないというのはやはり重症なのではないかと。
産婦人科に電話して相談。
午後から行くことが決まるが。。。
問題は息子。
その日は午前保育で早く帰ってくるけど、私が外に出て待つのは不可能に近い(;ω;)
しかも帰宅後、耳鼻科に連れて行きたくて…(粘鼻水&咳)
旦那に相談して午後休取ってもらい、園にお迎えに行き、そのまま耳鼻科に連れてってもらうことに。
息子はクリアしたけど、問題は私。
歩けないということは1人で病院に行けない。。。
タクシーで行くか。。。
というか、このまま歩けなかったら?
入院とか言われたら?
そんなことを考えていたら怖くなってしまい…
また息子のいろいろが心配になり、車で2時間の実家の父親の今後の予定確認のために母に電話。
(仕事は、やめたのだけど夕方2時間くらいの仕事を週に3回くらいやることになっている)
じゃあ今から行ってもらえるか聞いてみる!と連絡を取ってもらうことに。
今!?と思いつつ、父が来てくれれば病院に連れてってもらえる!?
と思い、委ねる。
私は、痛みに耐えながらなぜか気持ち悪くて吐く。(これはつわりなのかなんなのか謎。)
午後になり、父到着。
その後、耳鼻科終わり、旦那と息子も帰宅。
私は父と病院へ。
着替えも一苦労。
ソファから玄関に出るまでも一苦労。
車に乗るのも一苦労。
病院に着いてからは車椅子…
まさか父親に車椅子を押してもらう日が来るとは。。。(^◇^;)。。。
まず、車椅子ってかなり重病な感じがしてなんだかどうしよう…という気持ちになりました。。(立って歩けないくせに、、、)
でも、診察時の助産師さん優しいし、先生も初めての先生だったけどすごく物腰の柔らかい男の先生でした(しかし若いお兄さん先生という感じで恥ずかしかった、、)
まずは、赤ちゃんの様子を見てもらい…
赤ちゃん自体の異常は、なし。(でもなぜか赤ちゃん逆子になってた…)
それはまず安心。
その後、炎症反応見るために血液検査、膀胱炎の疑いの尿検査、恥骨結合解離の心配から、レントゲンからの整形外科に。
もはや30週になっているので、赤ちゃんへのレントゲンの影響はほとんどないとのことで、安心してレントゲンへ。
大学病院なので、広い病院内を父親に車椅子を押してもらいながら移動。
なんか本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。。
整形外科では、恥骨の結合部分は正常で、骨に異常があるわけではないと。
恥骨自体を処置することはできないので、やるとしたら腰ベルトと痛み止めしかないと。
(とはいえ、強い薬は妊娠してるから飲めない)
痛みが減ったわけではないけど、とりあえず骨折れてなくて安心。
入院は免れたと思い、産婦人科へ戻り。
炎症反応も出ていない、膀胱炎もない、結合解離もない。
となると、痛み止めを出すくらいしかできないけど…、、
日常生活送れなそうだから入院してもらっても良いと言われ…!!!!^^;。。
入院はイヤだ…(;ω;)
な気持ちが働き、次の健診日まで様子を見ることにしました。
決して歩けるようになったわけではないし、よくなったわけではないのですが…、、自宅で安静に過ごしてみる選択を。
でも助産師さんもお医者さんもとっっってもやさしくて。。。
ツライ時はいつでも連絡をください。と言ってもらいました。(;ω;)
(しかし入院したところで、劇的に良くなるわけではない)
診察室に父まで呼ばれ入院の確認をされ、なんだか気恥ずかしかったのですが…、病院の優しさに触れ温かい気持ちで車椅子で会計窓口まで行きました。。
そして、急遽のレントゲン、血液検査等で3000円しか財布にない私は…支払いまで父にしてもらい、、、、薬局の薬の受け取りも父に。
(いつまでも子ども気分。。笑)
帰りの買い物も父に任せ無事自宅に帰りました!
帰りは遅くなったし、もし息子も連れての大学病院だったら大変だったので…父が来てくれて良かった(;ω;)。。
本当にありがたい存在です。
病院に行った次の日(痛めてから2日後)には、片手支えだけで歩けるようになりました。
(かなりゆっくりだけど)
まだまだ痛むけど、日に日に良くなって普通に生活できるようになれば…
それしか望まないのでお願いします(;ω;)。。
今週末は安静生活!!!
土曜は旦那仕事なので、今度は両親ともに来てもらう予定。。
(父は金曜に胃検診があったので一度帰りました(^^;;)
最後に今回本当に思ったのは、
元気になったからといって、走ったりしない!!
私はリスクあり妊婦だということを忘れないようにしなければダメだということ。。
本当に油断したなぁあ、、もう。。
話に花が咲いて、息子のバスの時間ギリギリに!!
家から近いお店ではあったけど、、、
やばい!!と焦った私。
今回の妊婦生活の中での禁忌事項を侵してししまったのです。。
「「「「「小走り!!!」」」」」
バカな私…、、、、、
息子は間に合ったけれど、自宅についてどうも足の付け根と恥骨のあたりが痛い。
とりあえず息子のおやつを準備して座る。
座って休んでれば大丈夫!
横になっていれば治る!!
と思っていたのですが…
時間が経つごとに痛い
立ち上がっても歩けない
壁伝いで移動(トイレくらいしか行けない
片足に重心をかけると激痛
着替えは無理
足は床につけたまま滑らせて移動
(ダンスのツイストみたいな)
寝転がるのも寝返りも激痛
痛みが出たその日の夜は、布団に寝転がるのも痛くて、起き上がるのも痛くて、夜中トイレに起きて行くまでも15分くらい泣きながら悶え続け…
その後は布団に寝れずソファに居ました(;ω;)
次の日も動けず。。
どうしようかと悩んだんだけど、歩くことができないというのはやはり重症なのではないかと。
産婦人科に電話して相談。
午後から行くことが決まるが。。。
問題は息子。
その日は午前保育で早く帰ってくるけど、私が外に出て待つのは不可能に近い(;ω;)
しかも帰宅後、耳鼻科に連れて行きたくて…(粘鼻水&咳)
旦那に相談して午後休取ってもらい、園にお迎えに行き、そのまま耳鼻科に連れてってもらうことに。
息子はクリアしたけど、問題は私。
歩けないということは1人で病院に行けない。。。
タクシーで行くか。。。
というか、このまま歩けなかったら?
入院とか言われたら?
そんなことを考えていたら怖くなってしまい…
また息子のいろいろが心配になり、車で2時間の実家の父親の今後の予定確認のために母に電話。
(仕事は、やめたのだけど夕方2時間くらいの仕事を週に3回くらいやることになっている)
じゃあ今から行ってもらえるか聞いてみる!と連絡を取ってもらうことに。
今!?と思いつつ、父が来てくれれば病院に連れてってもらえる!?
と思い、委ねる。
私は、痛みに耐えながらなぜか気持ち悪くて吐く。(これはつわりなのかなんなのか謎。)
午後になり、父到着。
その後、耳鼻科終わり、旦那と息子も帰宅。
私は父と病院へ。
着替えも一苦労。
ソファから玄関に出るまでも一苦労。
車に乗るのも一苦労。
病院に着いてからは車椅子…
まさか父親に車椅子を押してもらう日が来るとは。。。(^◇^;)。。。
まず、車椅子ってかなり重病な感じがしてなんだかどうしよう…という気持ちになりました。。(立って歩けないくせに、、、)
でも、診察時の助産師さん優しいし、先生も初めての先生だったけどすごく物腰の柔らかい男の先生でした(しかし若いお兄さん先生という感じで恥ずかしかった、、)
まずは、赤ちゃんの様子を見てもらい…
赤ちゃん自体の異常は、なし。(でもなぜか赤ちゃん逆子になってた…)
それはまず安心。
その後、炎症反応見るために血液検査、膀胱炎の疑いの尿検査、恥骨結合解離の心配から、レントゲンからの整形外科に。
もはや30週になっているので、赤ちゃんへのレントゲンの影響はほとんどないとのことで、安心してレントゲンへ。
大学病院なので、広い病院内を父親に車椅子を押してもらいながら移動。
なんか本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。。
整形外科では、恥骨の結合部分は正常で、骨に異常があるわけではないと。
恥骨自体を処置することはできないので、やるとしたら腰ベルトと痛み止めしかないと。
(とはいえ、強い薬は妊娠してるから飲めない)
痛みが減ったわけではないけど、とりあえず骨折れてなくて安心。
入院は免れたと思い、産婦人科へ戻り。
炎症反応も出ていない、膀胱炎もない、結合解離もない。
となると、痛み止めを出すくらいしかできないけど…、、
日常生活送れなそうだから入院してもらっても良いと言われ…!!!!^^;。。
入院はイヤだ…(;ω;)
な気持ちが働き、次の健診日まで様子を見ることにしました。
決して歩けるようになったわけではないし、よくなったわけではないのですが…、、自宅で安静に過ごしてみる選択を。
でも助産師さんもお医者さんもとっっってもやさしくて。。。
ツライ時はいつでも連絡をください。と言ってもらいました。(;ω;)
(しかし入院したところで、劇的に良くなるわけではない)
診察室に父まで呼ばれ入院の確認をされ、なんだか気恥ずかしかったのですが…、病院の優しさに触れ温かい気持ちで車椅子で会計窓口まで行きました。。
そして、急遽のレントゲン、血液検査等で3000円しか財布にない私は…支払いまで父にしてもらい、、、、薬局の薬の受け取りも父に。
(いつまでも子ども気分。。笑)
帰りの買い物も父に任せ無事自宅に帰りました!
帰りは遅くなったし、もし息子も連れての大学病院だったら大変だったので…父が来てくれて良かった(;ω;)。。
本当にありがたい存在です。
病院に行った次の日(痛めてから2日後)には、片手支えだけで歩けるようになりました。
(かなりゆっくりだけど)
まだまだ痛むけど、日に日に良くなって普通に生活できるようになれば…
それしか望まないのでお願いします(;ω;)。。
今週末は安静生活!!!
土曜は旦那仕事なので、今度は両親ともに来てもらう予定。。
(父は金曜に胃検診があったので一度帰りました(^^;;)
最後に今回本当に思ったのは、
元気になったからといって、走ったりしない!!
私はリスクあり妊婦だということを忘れないようにしなければダメだということ。。
本当に油断したなぁあ、、もう。。