長男、2017年3月、2歳の時に筋性斜頸の手術をしました。
今も経過観察しているところです。
産後退院してから、この子…おかしくないか?
と気付くまでは1週間くらいだった。
そこから筋性斜頸だ!と思うまで1週間。
1ヶ月健診で、それは整形外科に行けと言われたが、里帰り中だったので自宅に戻ってから医療に繋がろうと思った。
大学病院に繋がりたくて紹介状を書いてもらおうと、小児科で相談。紹介状書くほどの感じでもないし、違うんじゃない?と言われ、新規でなんとか診てもらった総合病院に「1ヶ月健診でそう言われて〜」と嘘ついて、やっと繋がった。
(整形外科に行けと言われたし、全くの嘘ではない)
そして、2歳7ヶ月で大学病院に繋がり、すぐに手術となった。
この経過もしつこいくらい書いているから、過去記事読んでる人には「また同じこと…」と言われると思いますが。。
「母親のカン」
母親が子どもに対して、何かおかしい、と思うことは的中すると思う。
私は子どもを相手にする仕事をしてきたから、多少の知識は他の人より多いかもしれない。
でも、子育ては初めてだったから、スタートは同じで。
でもそれでも、何かおかしいと感じて、半ば強引に医療と繋がって。
自分のカンを信じて良かった。
そうじゃなかったら、今もそのままだったと思う。(乳児、幼児健診では言われたこと一度もなかった)
今回、次男が産まれる前から
次男も斜頸になる確率も高いのか?というのはすごく考えていた。
原因はわからないけど、同じように私のお腹の中で育ったのだからもしかして、と思っていた。
でも、産まれて、お世話をしていく中で
首は座ってなくても、こんなに左右向くんだ、、ということにとても驚いた。
長男は、ほぼ右見てた。
右側に丸めたタオル、手離せなくて。
やっぱり私が感じた違和感、間違ってなかったんだなぁ、、、と次男を見て思う。
心配しすぎるのは良くないし、ちょっとしたことで悩んでも仕方ないけど…
何か変、と思ったら、納得いくまで調べたり、相談したりした方が、精神衛生上良いなとすごく思う。
次男も、病気ではないけど、心配が多少あるので、健診で相談してこようと思ってます。
解決できることは都度解決!!
いろんなことに惑わされず…自分を信じて子育てしていきたいな。
今も経過観察しているところです。
産後退院してから、この子…おかしくないか?
と気付くまでは1週間くらいだった。
そこから筋性斜頸だ!と思うまで1週間。
1ヶ月健診で、それは整形外科に行けと言われたが、里帰り中だったので自宅に戻ってから医療に繋がろうと思った。
大学病院に繋がりたくて紹介状を書いてもらおうと、小児科で相談。紹介状書くほどの感じでもないし、違うんじゃない?と言われ、新規でなんとか診てもらった総合病院に「1ヶ月健診でそう言われて〜」と嘘ついて、やっと繋がった。
(整形外科に行けと言われたし、全くの嘘ではない)
そして、2歳7ヶ月で大学病院に繋がり、すぐに手術となった。
この経過もしつこいくらい書いているから、過去記事読んでる人には「また同じこと…」と言われると思いますが。。
「母親のカン」
母親が子どもに対して、何かおかしい、と思うことは的中すると思う。
私は子どもを相手にする仕事をしてきたから、多少の知識は他の人より多いかもしれない。
でも、子育ては初めてだったから、スタートは同じで。
でもそれでも、何かおかしいと感じて、半ば強引に医療と繋がって。
自分のカンを信じて良かった。
そうじゃなかったら、今もそのままだったと思う。(乳児、幼児健診では言われたこと一度もなかった)
今回、次男が産まれる前から
次男も斜頸になる確率も高いのか?というのはすごく考えていた。
原因はわからないけど、同じように私のお腹の中で育ったのだからもしかして、と思っていた。
でも、産まれて、お世話をしていく中で
首は座ってなくても、こんなに左右向くんだ、、ということにとても驚いた。
長男は、ほぼ右見てた。
右側に丸めたタオル、手離せなくて。
やっぱり私が感じた違和感、間違ってなかったんだなぁ、、、と次男を見て思う。
心配しすぎるのは良くないし、ちょっとしたことで悩んでも仕方ないけど…
何か変、と思ったら、納得いくまで調べたり、相談したりした方が、精神衛生上良いなとすごく思う。
次男も、病気ではないけど、心配が多少あるので、健診で相談してこようと思ってます。
解決できることは都度解決!!
いろんなことに惑わされず…自分を信じて子育てしていきたいな。