ご機嫌Diary

人生は楽しく面白く、流れる毎日を適当に綴ります。

日光街道 越谷宿から粕壁宿

2009-04-29 23:55:00 | 街道歩き

Pictp1020754 今日は越谷宿から粕壁宿までの街道歩きです。
越谷駅前通りの交差点からのスタートです。

Pictp1020761  まもなくすると旧街道らしくなってきました。
白屋旅館は現役なようです。

素晴らしい!

Sp1020763 横田診療所です。
なかなか凝った造りのお医者さんです。
窓の配置も綺麗に揃っていて、下屋の造りが跳ねだしで、エントランス周りがとてもすっきりしています。

 

Pictp1020774 「塗師屋」です。
見世蔵・土蔵ともに黒染めの塗り壁が素晴らしい。
漆商だったということです。

Pictp1020777 「塗師屋」の近くには 「鍛冶忠」。
このお店は今でも現役で頑張っています。

Pictp1020786 「会田金物店」です。
この辺は越谷宿街道歩きのメインイベントです。
うろうろしているので、なかなか進みません。

Pictp1020801 元荒川の大沢橋に着ました。
江戸時代は境板橋と称され、往時は越ヶ谷側は武蔵国埼玉郡、大沢側は下総国新方庄と元荒川を境として二つの国の境界だったようです。

Pictp1020804  せっかくなので、「久伊豆神社」に寄り道です。

Sp1020814 「久伊豆神社」は藤の花が咲いていました。
人でも多く、お店が沢山出ていました。

Sp1020823 「名所江戸百景」と言う展示会が開催されていました。
これが、入ってビックリなんです。

Sp1020827 何と広重の絵と同じところで写真を撮っていました。
この凄い企画を考えたのは、越谷市在住の大野光政さんです。

本人がいらっしゃったので、いろいろ話を聞かせて頂きました。
街道から道草をして良かったぁ!
大野さんの話では、たまたま大正年代の同じ場所で撮った写真集を自宅で見つけ、これは面白いと言うことで、現代の写真を三年がかりで撮影したそうです。
しかも、広重の時代の地図と現代の地図を併載していて、みどころやお勧めポイントもあり、一カ所簡潔の素晴らしいパネルになっています。

Pictp1020834  一番右にいる人が大野さんです。
広重の絵から撮影場所を探すのは、とても楽しい撮影だったそうです。

Sp1020845_2 せっかくなので、お参りもしました。
沢山の参拝客の列が出来ていました。

  拝殿の脇では皆さんのんびりしています。
甘酒を配っていたので、私も頂きました。

ごちそうさまでした。

Sp1020870 「越谷御殿跡」です。
「久伊豆神社」から街道への戻りは元荒川の南面を歩いてくると川沿いにありました。
越谷御殿は、徳川家康放鷹時の宿場所として、慶長9年(1604)に設営されたそうです。
この地は越谷郷の土豪会田出羽の陣屋でしたが、家康の求めによりこの地を差し上げたといわれています。

 

Pictp1020875  街道に戻りました。
大沢橋の北側にも街道の雰囲気が残っています。
この辺はかなり街道度数高いです。

Sp1020892_2 東武鉄道の高架下をくぐって少し歩くと「宮内庁埼玉鴨場」があります。
鴨場とは、狩猟(鴨猟)を目的として鴨を保護・養育する施設のことで、地元では昔から御猟場と呼ばれています。
現在、宮内庁が管理している鴨場は、埼玉県越谷市にある埼玉鴨場と、千葉県市川市にある新浜鴨場の2ヶ所だそうです。

Sp1020893_2 しばらく歩くと東武鉄道の踏切になります。
この辺から先は特に見るものもなく、街道をただ歩いて距離を稼ぐしかありません。

Sp1020899 春日部市に入りました。
ここから先はずっと旧四号線を歩くことになります。
何かイベントになるような名所旧跡があると面白いのですが、なかなか見あたりません。

Sp1020904 藤塚の一里塚跡です。
藤塚橋の交差点の南の歩道にポツンとあるので、うっかりすると見過ごしそうです。
ここまで、ただひたすら歩き続けましたが、キロポストがあるので、時間を計ったら時速5kmでした。

Sp1020910 暫く歩くと東武野田線のガードが見えてきました。
間もなく粕壁宿です。

Sp1020913 一宮交差点に着きました。
ここから左に折れると粕壁宿です。

Sp1020914  「東陽寺」です。旧国道から旧街道に分かれるところにあります。
「東陽寺」は「おくの細道」の芭蕉が泊まったとされるお寺です。
今は立派なRC造りになっています。

Sp1020920 ロビンソンを通り過ぎると  「田村家」があります。
ここには道標があり、昔ながらの赤いポストもあります。
粕壁宿の雰囲気が出ています。

Sp1020924 春日部駅前通りの交差点で今回の街道歩きは終了です。
粕壁宿は銭湯が絶滅しているのが残念です。

 

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どんな人生を歩んできたのか?
どんなライフスタイルをしているのか?
そう言うことが住まいに反映されると思います。

素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
そんな気持ちを形にする応援をしたい。

ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。

自然然素材でつくる木の家 
太陽の恵みと暮らす--ハイブリッドソーラーハウス--
お問い合わせ アルファプランニング一級建築士事務所

TEL/0480-34-0557 FAX/0480-32-7543
HP:http://www.alphaplanning-net.co.jp
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日光街道 草加宿から越谷宿

2009-04-18 23:55:00 | 街道歩き

Sp1010998 今日は草加宿から越谷宿まで歩きます。
草加駅東口には「おせんさん」が煎餅をのしてます。
売れ残った団子を捨てようとしていたら、お侍さんから「その団子を平らにして天日に干して焼き餅にするとよいぞ」と伝授されたのが、草加せんべいの始まりだそうです。

今日も天気が良く気持ちよく歩けそうです。

Sp1020039 草加神社石柱が交差点に立っています。
重厚なつくりの浅古家です。
保存状態がとてもいい感じです。

Sp1020037_2 先週も会いました。
今日も浅古家のスケッチをして来ている方がいました。
もの凄く緻密なスケッチで、仕上げるのに一週間位掛かるそうです。

素晴らしい!

Sp1010762 「八幡神社」です。
享保年間(1716年~1736年)に稲荷神社として創建され、1772年ごろに木造八幡神像を併せて「八幡神社」となり、草加宿下〔しも〕三町の鎮守となったそうです。

駅前通を通り過ぎてまもなく路地の奥にありました。
手水をしようとすると、なんとセンサーが働いて水が出てきます。

凄い!

Sp1020048 「藤城家」は現在改修中です。
古民家を再生するのにとても参考になりそうです。
今は曳き家をして、基礎から直しているようです。
何故か工事をしているのが、ツーバイフォー工法の三井ホームなんです。

よくわかりません。

Sp1020053 少し歩くと「道路元標」がポツンと鉄骨に支えられて建っています。
普通の家の玄関前に建っているので見逃しそうです。
この元標を基点として、谷塚・千住・越谷・浦和・栗橋への距離が尺単位で示されています。

Sp1020071 少し歩くと「おせん茶屋」があります。
旧建設省「手づくり郷土賞」を受賞した小公園です。

Sp1020080 「東福寺」です。
おせん茶屋の反対側の路地を歩いていくとあります。
慶長11年(1606)草加宿を開宿したという大川 図書が創建し、僧賢宥が開山した寺で、境内には大川図書の墓や、江戸落語中興の祖である石井宗叔の碑などがあります。本堂は市域最大で、文政7年(1824)の再建だそうです。

Sp1020106 草加宿の総鎮守「神明神社」です。
神社の近くに宿場の風情を残した風景を見ることができます。

Sp1020119 旧四号線に合流するとまもなく伝右川を渡ると望楼がある「松並木公園」です。
橋の手前には「おせん公園」があります。

Sp1020128 「芭蕉旅立の像」です。
この公園はとても整備がよくたくさんのみなさんが散歩をしにきています。
1689年に芭蕉が訪れ、「其日漸〔ようよう〕草加と云〔いう〕宿にたどり着にけり」と、あたかも一泊目が草加だったように書き残しているが、実際に泊ったのは春日部だったらしい、、、

近くには「札場河岸」「甚左衛門堰」があります。

Sp1020153_2 「矢立橋」です。
橋の上から当時の「千本松原」見ることが出来ます。

Sp1020158 気持ちいい街道歩きです。
遊歩道には石畳と土がバランスよく配置されて、私は土の道を選んで歩く音を楽しみました。

この先には二つ目の歩道橋の「百代橋」が見えます。

Sp1020172_2 松並木公園が終わる頃、外環が見えてきました。
新緑の桜がとても気持ちいい。

Sp1020176 穂戸橋を渡ると向こう岸に「藤助河岸」が見えてきました。
越谷市蒲生の綾瀬川通りにある藤助河岸は、高橋藤助の経営により明治時代には汽船までが就航するほどに繁栄したそうです。

Sp1020177 「藤助河岸」の北側には「蒲生の一里塚」が見えてきました。

Sp1020184 この一里塚は県内の日光街道沿いに残る、唯一の一里塚だそうです。
文化年間(1804~1818)に編さんされた「五街道分間延絵図」には一里塚が東西に描かれていますが、現在は東側のみが残されています。

Sp1020200 「馬頭観音」と「不動尊」「ぎょうだい様」を見て、暫く歩くと「清蔵院」です。
この山門の龍は、巷間の伝説では、かの左甚五郎の作といわれています。
夜な夜な山門を抜け出しては、近所の畑を荒らしたことから、これを現在のように金網で囲ったらしい。

Sp1020208 旧四号線に合流してからは、しばらく寄るところもありません。
越谷に向けてただひたすら歩きます。

Sp1020211 武蔵野線のガードが近づいて来ました。
今日の道のりの3/4を消化したところでしょうか。

Sp1020217 越谷宿にたどり着きました。
左が旧街道です。
右は「照蓮院」が見えます。

Sp1020221 今日はここでおしまいです。
左に行けば越谷駅です。

今日の越谷の銭湯とビールが楽しみです。

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日光街道 北千住宿から草加宿

2009-04-11 23:55:00 | 街道歩き

Sp1010629 今日の街道歩きは北千住宿場通りからスタートです。
天気良過ぎです。

Sp1010642 少し歩くと旧街道を思わせる商家造りの「横山家」が右に、左には街道客を引き込む斜め間口の絵馬屋があります。
重厚な建物です。

Sp1010655 絵馬屋の並びには「かどや」があります。
皆さんお店の前でお団子食べています。

Sp1010654 早速お団子を買ってみました。
みたらしもあんこも共に1本90円です。

懐かしいだんごの味です。
子供の頃よく買いに行った自宅近くの長田さんのちのだんごを思い出しました。

Sp1010664 荒川の土手の手前にはほねつぎで有名な「名倉医院」があります。
名倉医院の周辺には、患者が宿泊して加療できる下宿屋、金町屋、万屋、成田屋、大原屋、柳屋があって、その主人が名倉医院で治療に当る医師及び接骨師を兼ねていたそうです。

Sp1010668 千住新橋です。
日本橋から9kmポストが橋の上にありました。
橋の上は、気持ちがいい川風が吹いていました。

Sp1010675 いなり寿司専門「藤寿司」です。
千住新橋を渡って、暫く高速の下を歩いて旧道を北に向かったら、ありました。
近所のおばちゃんが楽しそうに話しをしているので、吸い寄せられるように店内へ。

Sp1010686 さっそくいなり寿司をお願いしました。
女将さんが一人で切り盛りをしていて、頼まれてからお稲荷さんを作ってくれます。
お茶まで入れてくれました。
懐かしい味のいなり寿司(¥110/個)です。

暫く世間話をしながらの休憩タイムとなりました。

Sp1010692 石不動尊堂です。
藤寿司から少し歩いたところにありました。
傍らに子育八彦尊道の石碑とお地蔵さんが祀られていて、この地蔵はかつて荒川の土手下にあったがこの場所に移された、そのためお地蔵さんの顔は荒川方面を向いています。

Sp1010715_2  暫く歩いていくと、「島根鷲神社」がありました。実に立派な社殿です。
200年余の歴史を持つ島根神代神楽が伝わり、9月第3日曜の大祭や、11月の酉の市には島根囃子の笛や太鼓に合わせ神楽殿で奉納されるそうです。

Sp1010727 島根鷲神社ですれ違った団体さんも日光街道を歩いている様子です。
一列で黙々と歩いています。
私のようにキョロキョロしている人は一人もいません。(笑)

Sp1010732

暫く歩くと草加バイパスが見えてきました。
もうすぐ草加市です。

Sp1010735 草加市の看板が見えてきました。
ここで江戸から武蔵の国に入って、暫く旧4号国道を歩くことになります。
草加に入ると草加煎餅のお店が多くなりました。

Sp1010747

「今様 草加宿」の横断幕が待っていてくれました。
「今様」って何様?と思ったら、「いまよう」でした。(笑)
「今様 草加宿」実行委員会は、旧日光街道草加宿の現代への再生・復活をめざし、様々なまちづくり活動を行っているそうです。

旧街道の雰囲気が少しずつ出てきたような気がします。

Sp1020036 市役所を過ぎると「浅古正三家」が見えてきました。
素晴らしい建物です。
家の前ではおじさんがスケッチをしていました。
この先の「藤崎家」は今改修中だそうです。

Sp1010756 草加宿にたどり着きました。
草加駅前通りの交差点です。

Sp1010759

交差点の脇には「草加町道路元標」がありました。
今日はここで終了です。

何だか、食べ歩きのような感じになってしまいました。
次はお楽しみの銭湯と居酒屋探しです。(笑)

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日光街道 日本橋から北千住宿

2009-04-04 23:55:00 | 街道歩き

Sp1000955 今日から日光街道一人旅を始めます。
これからのんびり日光まで歩いていきます。
満開の桜が待っていた日本橋です。

Sp1000942_2 日本橋にある「日本国道路元標」です。
街道歩きのスタートです。

Sp1000970_2 4月4日ただいまの時間11時14分、気温14度。
三越本店前のスルガ銀行の時計です。
いよいよ日光に向かって歩き始めました。

Sp1000976_3 三越の隣の千疋屋のあるビルを右折が旧日光街道らしい。

Sp1000977 ほんとにこれでいいの?と思う道です。
とりあえずとぼとぼ歩いてきます。

Sp1000979 首都高速の下の道路に遮断されて、道路を横断できない。
右手に地下道の入り口がありました。

Sp1000981 地下道は、段ボールハウス村になっていました。

Sp1000988 「ホテルギルモンド東京」の片隅に道標があります。

Sp1000986 「旧日光街道本通り」と刻まれています。
ちょっと不安なスタートでしたが、これで安心。

Sp1000995 暫く歩くと横山町の繊維問屋街になりました。
衣料品店がたくさんあります。
個人的に好みのものはなさそうです。

Sp1010002 突き当たった道路の左折すると、浅草橋です。
屋形船がたくさん係留されています。

Sp1010026 暫く歩いていくと、「駒形どぜう」に辿りつきました。
お店の前には順番待ちの人がたくさん座っていました。

いい建物ですね!

Sp1010051 雷門に到着です。
今日は天気も良く、桜も見頃ということで、もの凄い観光客が集まっています。

Sp1010070 ぼ~っとしてたら、何と舞妓さんが来てくれました。
あっという間にカメラマンが集まり、突然写真撮影大会になりました。

ツイてます。

Sp1010076 浅草寺の本堂はただいま改修中です。
まずは「これからの道中何事もありませんでした」と先にお礼をしてしまいます。(笑)

Sp1010110 隅田公園は花見客でまっすぐ前に進めません。
ツイてる時に街道歩きを始めたものです。
寄り道が多すぎて、なかなか北千住に近づきません。

Sp1010140 遅いお昼は「浅草焼きそば 福ちゃん」です。
花見客でどこもお店はいっぱいですが、地下なら大丈夫かも?と寄ってみたら思った通り。
ちょっとのどが渇いたのでビールと頼んだら、何とサッポロラガー。
アサヒのお膝元でサッポロなんだと聞くと、うちはずっとサッポロだからと言うことでした。

ごちそうさまでした。

Sp1010203 素盞雄神社につきました。
浅草で水戸街道から分かれて、山谷のドヤ街、泪橋を抜けて南千住を通り過ぎると立派な神社がありました。

Sp1010206 桃の花がきれいにさいていました。

Sp1010210 千住大橋です。
この橋を渡れば最初の宿場町の千住宿です。

Sp1010232 千住大橋を渡ると芭蕉の碑があります。
ここから芭蕉の奥の細道が始まりました。

Sp1010255 千住宿に着きました。
今日はここで終わりにします。

初めての街道歩き、楽しかったぁ!
車や電車で見る風景とは全然違う歩きの目線はとても新鮮で、のんびりいろんなところに立ち寄りながら、楽しいひとときを過ごしました。

これから、お楽しみの銭湯とお酒が待っています。(笑)

Your Happy My Happy !

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そう言うことが住まいに反映されると思います。

素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
そんな気持ちを形にする応援をしたい。

ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。

自然然素材でつくる木の家 
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