Red Poppy Festival

GeorgetownのRed Poppy Festival
パレード、125以上のアート＆クラフトのブース、バンド、カーショーなどなど、楽しそうな催し。


まずはパレードだ道路脇に座ると、早速やってきた。


かわいい高校生だねぇ
　　

数10年前、チアしていたであろうオバさま方。


数年後、チアするであろうちびっこ達。


色んな団体がパレードに参加。
　　

あ、赤Ｔシャツのオバちゃん邪魔ですぅ


やっぱり高校生はかわいいねぇ
　　

自転車に乗るのは、大学で環境を考えるクラブ
ゆっくり進むパレードは、運転のバランスが難しそうだ


やたらいるミス何とか系笑顔で手を振っている。
　　
　　

バーネットのブルーボネット・フェスティバルにも出ていた、楽しみまくりな暴走オヤジ
ひょっとして、オースティン近辺のパレード荒らしまぁ、見る側も楽しくなるから良いんですけど。
　　　　　

Williamson CountyのCourthouseのベランダ（2階）で見ている人も（どうやって入ったんだろう？）。
　

ここからはカーショーになりました
アメリカって、こういうクラシックな車がフツーに道路を走っているから、おもしろい
ボロ車に、あれこれ手直して＆乗れるようにして、時間とお金のあるオヤジの趣味って感じでカッコイイ。
こうして見ると、昔の車は個性があったねぇ（＝今の車はつまらない）。
　　　　
　　　　
　　　

パレード後は、車を停めて自慢大会みんな興味深々で、写真を撮ったり、オーナーに質問したり。


この車は、前のボンネットに何かが付いているのだけど、車音痴な私には分かりません。
　

私は、フォルクスワーゲンの車が気に入りました


コートハウスをぐるっと囲むようにブースが並んでいますのぞきながらウロウロ。
田舎の祭は、人出が多いねぇ。
　　　

ちょっと変わったデザインの万華鏡は、＄40なり。


ここで、当然のことながら、バーネットのブルーボネット・フェスティバルと同じ疑問が沸きます
フェスティバルの主役、レッドポピーはどこに咲いているのだ
どうやら、このダウンタウン周辺にある住宅地の庭先に、ポチポチ咲いているらしい。
車で通り過ぎるとき、庭先で雑草に交じって咲いているの見たよ～色鮮やかなかわいい花が風に揺れていました。