病院へ行かないために健康を目指す

かれこれ数ヶ月前から、彼の目にある赤い出来物。
解決を図るため、ドクターに紹介された皮膚科へ行った

いつも思う、アメリカの病院って、どこもご立派
これらの経費の一部が、バカ高い医療費に跳ね返ってくるんじゃないの
アメリカに住んでた人が日本の病院へ行ったら、あまりの素っ気なさに驚くと思う

という、私の愚痴はさておき、
処方された塗り薬は、3.5gぽっちのクリーム＄50なり（保険を使って）
　
保険を使わないと、＄147.99だとさ

そんでもって、このクリームを試しに使って効果なかったら、もっと詳しいこのドクターに診てもらいな～、
って、別なドクターを紹介されただったら、最初っからそっちのドクターに行きたかったんですけどぉ
アメリカの病院は、時間かかりすぎお金かかりすぎ分業しすぎ質が高いのは認めますが。
病院へ行きたくないから、健康になりたい改めて決意。。。

どうでもいいことだけど、
ドクター（女医）がしていた指輪のダイヤが、超大きかった～

ランチはパティオでBBQ

ダラスのお友だち家族が、近くにバケーションに来ているというので、
帰り道に寄ってもらい、ランチすることに

やってきたのは、GeorgetownのDuke's BBQ Smokehouse。
　

30年以上、San Gabriel River沿いで営業しているBBQ屋さん


列に並んで注文、お料理を受け取ったら（目の前で盛り付けてくれる）、お会計して、好きなテーブルで食べます
BBQのお店は、日本でいう社食（カフェテリア）みたいな方式が多い。
　

ケチャップ、ピクルス、ハラペーニョ、玉ねぎなどなど、自分で用意。
　

気持ちいい陽気景色を眺めながら、パティオで食べよう。


私は、お肉を1つ選ぶPony Plate、2つのサイドとパンが付いている。
私にしては珍しくBrisket15時間もスモークしているんだって。
サイドは、Cheese Potatoes＆Pinto Beans（ピリ辛）。
　
ちなみに、お肉はBrisket、Sausage、Pork Loin、Turkey Breast、Chicken、Pork Ribsから選べます。

体重と食費の関係

新聞（USA Today）をチラ見していて、ちょっと気になった話題を1つ。
　

Family Fitness Challenge
新聞、雑誌、テレビが組んで、ダイエットに挑戦するぞって企画。
　

ダイエット挑戦中のReese家。
食事や運動をがんばった結果（2ヶ月弱）、
ママは263lbs（119kg）→235lbs（106kg）で28lbs減
パパは310lbs（140kg）→291lbs（132kg）で19lbs減


お見事
思うと同時に、驚いたのがReese家の食費。

チャンレンジ前、＄500/週かかっていた食費（外食を含む）が、
チャレンジ後は＄200/週に減ってハッピーだそうな・・・＄500/週って＄2,000/月
とっても多い気がするのだけど、世のアメリカ人ってこんなもんなのか原因はやっぱり食べすぎか

安全運転

ダラスの家のクロージングが終わり、ラウンドロックへ車2台で移動
200マイル（320km）＝3時間半のドライブ。
なのですが、私の連続運転最長時間は、おそらく2時間（コロラドで）。
ということから、記録を更新する3時間半です睡魔に負けず、がんばろ～う。

分岐点や交通量の多いダウンタウンを通り抜けるまでは、彼の車を見失わないように注意
給油したり、休憩したり（いつもの2回が、今回は3回）、
トラブルもなく無事にホテル到着やった～。

レストエリアで見かけた安全運転の手引き


注意するのは、トラック（死角）、道路工事、スピードの出し過ぎ、ケータイ（テキスト）。
　　　　
こっちの人って、ケータイでお喋りしたりテキストしながら運転する人が、とっても多いの
当然、注意散漫になるから、危ないことこの上なし
私は、自分の身を守るために、相手の運転は信じないっ
例えば、ウインカーを出さずに曲がってきたり、出しても曲がらなかったりするから、通り過ぎるまで信じないっ
以上は、ダンナさまのアドバイスなり。

最後？のステーキカントリー

ダラスからラウンドロックへお引っ越しする私たち、
転職でダラスからカリフォルニアへお引っ越しするお友だち、
シカゴに長期出張でほとんどダラスに戻ってこないお友だち、
仲良しの4人が集まって、Steak Kountryで夜ごはん


アルコールはBYOなので、ワイン持参
Aspaldi、Sterling、我が家はTrader Joe'sのzinfandel（＄4.99）。
　　

お肉の大きさは調整可能か？聞いたら、その大きさにカットしてくれました
16oz（＝1lbs＝453g）、8oz（＝1/2lbs＝226g）のステーキ。
　

私は、Chicken Fried SteakにKountry cream gravyをかけました（サイドは、Mashed Potatoes＆Fried Okra）。

デザートは、いつものごとく勝手に食べるソフトクリーム。

SachseにあるSteak Kountryは、客層の年齢層が超高い、典型的な田舎のステーキ屋さんなんだけど、
お料理は安くて美味しい田舎っぽいのんびりした雰囲気がこれまた良し、オススメです。
レストランを出た後、お友だちのアパートに移動して、お喋り続行