安芸の宮島を後にして、広島に戻って来ました。
今回、日本に帰ってきて1番来たかった場所は、広島の平和記念公園です
1945年8月6日(午前8時15分)、広島は、世界で初めて原子爆弾による被害を受けました。

平和の灯は、1964年8月1日点火されて以来、ずーっと燃え続けていて、
「核兵器が、地球上から姿を消す日まで燃やし続けよう」という、反核を願う象徴です。
手首を合わせ手のひらを空に広げたデザインは、丹下健三の設計。

当時、広島県産業奨励館だった原爆ドームは、世界遺産に登録されています。
想像していたよりも、小さな建物だったことに驚きました
原爆当時、ドーム目の前を流れる元安川は、どんな状況であっただろうことを想像するだけでも、
もちろん、想像が追いつかないほどの光景だったことは明らかですけれど、それでも心にズシンとくるものがありました。
写真で見るだけではなく、現地に身を置いて、何かを感じることが大切ですね、来て良かったです。

最後に、広島平和記念資料館を見学して、3日間の旅を締めくくりました。

3日間とは思えないほど盛りだくさんの旅は、見て食べて浸かって、とっても楽しい時間でした
日本って国は、風光明媚で歴史や文化の豊富な、素晴らしい国ですね
(特に、歴史の浅いアメリカで暮らしているから、余計そう思うのかもしれないけど
)、
離れてみて初めて分かる、日本の良さ
こうなったら、2020年の東京オリンピックで、たくさんの外国人に日本の良さを知ってもらいたいっ
普段は、日本とアメリカで離れて暮らしているママとも、いっぱいお喋りしたよ~
今回、日本に帰ってきて1番来たかった場所は、広島の平和記念公園です

1945年8月6日(午前8時15分)、広島は、世界で初めて原子爆弾による被害を受けました。


平和の灯は、1964年8月1日点火されて以来、ずーっと燃え続けていて、
「核兵器が、地球上から姿を消す日まで燃やし続けよう」という、反核を願う象徴です。
手首を合わせ手のひらを空に広げたデザインは、丹下健三の設計。


当時、広島県産業奨励館だった原爆ドームは、世界遺産に登録されています。
想像していたよりも、小さな建物だったことに驚きました

原爆当時、ドーム目の前を流れる元安川は、どんな状況であっただろうことを想像するだけでも、
もちろん、想像が追いつかないほどの光景だったことは明らかですけれど、それでも心にズシンとくるものがありました。
写真で見るだけではなく、現地に身を置いて、何かを感じることが大切ですね、来て良かったです。

最後に、広島平和記念資料館を見学して、3日間の旅を締めくくりました。

3日間とは思えないほど盛りだくさんの旅は、見て食べて浸かって、とっても楽しい時間でした

日本って国は、風光明媚で歴史や文化の豊富な、素晴らしい国ですね
(特に、歴史の浅いアメリカで暮らしているから、余計そう思うのかもしれないけど

離れてみて初めて分かる、日本の良さ


普段は、日本とアメリカで離れて暮らしているママとも、いっぱいお喋りしたよ~


