ヨーグルトにキュウリ＆ブルーベリー

今や、ヨーグルトと言えばグリーク・ヨーグルトと言うくらい、
ヨーグルトの主流は、グリーク・ヨーグルトになりました。
従来のヨーグルトは、肩身を狭～くしながら細々と生きながらえている様子。
私は、ヨーグルトを日常的に食べていないので、ちょっと酸味のある従来のヨーグルトも、
濃厚でデザート感覚なグリークヨーグルトも、どちらも好きです
そんな中、クーポンで無料ゲットしたグリーク・ヨーグルト・・・てっきりブルーベリーだと思っていたら、
なななんと、Blueberry & Cucumberのフレーバーでした
だって、私、キュウリ大嫌いっ嫌いな食べ物では、3本の指に入るよ。
　　
でもでも何で、ヨーグルトにキュウリを入れるかなぁ
こちらでは、サラダにフルーツやドライフルーツ（クランベリー、アプリコット、レーズンなど）を入れることがあるから、
私も、その場合は“あり”だな、と思えるのだけれど、
ヨーグルトに、あえて入れなくても・・・と思うのは私だけでしょうか
もっとも、（日本だったら到底）ありえないヨーグルトのフレーバーは、普段から目にしているから、
目新しいものを求める客に対しての、どうでも良いサービス精神か

パッケージを開けると、ポワンとキュウリの香りがします。
この香りはどこから来るのだ？ヨーグルトからはしない、ブルーベリーソースからだよ
ブルーベリーのソースに細かいキュウリの粒が入っておりました
ブルーベリーの甘さに押されてキュウリの存在感ほとんどないことから、まぁ、我慢できる範囲。
　
でもね、ブルーベリー＆キュウリ以外にも、
パイナップル＆ほうれん草＆キウイ、チェリー＆ビーツ、レモン＆ズッキーニ、アプリコット＆バターナットスクワッシュなど、
見聞きしても惹かれない、食べたくないフレーバーが揃っているようです。