中東の女子

先日、ACCのESLのクラスにて、
イラクから来ている女子のお誕生日を祝ってケーキを食べました
と言っても、ケーキを持参したのは本人で、
イラクってそういう風習なのだろうか

今まで私が出会った中東の女子は、
どの人も間違いなく自己中心的で、人の話を聞かない人が多かった、
どことなく社会性に欠けているような←中東は男尊女卑で、あまり女性が外に出ないから？と勝手に想像
もっとも、さほど害はない程度の自分勝手さなので、許せるレベル。
私が羨ましいのは、彫りの深いエキゾチックな顔立ち
お肉プヨプヨな体型（日本基準ではデブ）なんですが、それがかえってセクシーでカッコいい

中東風にアレンジしたハッピーバースデイの曲を聞きながら、ケーキを食べました。
トレスチェレほど浸み込んではいないけれど、
何らかのシロップかミルクが浸みこんでいるケーキ、生クリームにブルーベリー＆いちご。
　


話題は変わって・・・
そんな中、（日本からの）出張者から、大量のお土産をいただきました
いつものように、彼にはお酒、私には甘いもの、です。
ジョギング後のおやつに、くらづくり本舗の福蔵。
いつも、日本のお菓子のパッケージの美しさに関心しますが、
これも、キリっとしたところが良いですねぇ、お習字のお手本のような、
シンプルで直球ストレートなところが私好みです。


“甘党好みのずっしり食べ応えのある最中”という迷いのないコンセプト
最中の中には、小豆とお餅が入っています、美味し～い
なんだかんだ言って、最中のような昔からある地味な和菓子って、美味しいよね。
華やかなお菓子の陰で、地道に生き残り策を蓄えている、実力者であります