こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!
社内では来年からの仕事がしやすいように、仕事の合間に整理整頓が進んでおります。
私もパソコンで仕事をすることが多く、パソコン画面について思っていた疑問を解消してみました!
この写真だけではわからないと思いますが、Windwosをお使いの場合、タスクバーと呼ばれる画面の真下に表示される黒い棒状の領域があります。
タスクバーの一番左側にはスタートボタンと呼ばれるWindowsマークのボタンがあります。
何が疑問かというと、従来スクエア型と言われる正方形に近い画面だったのが最近ではワイド液晶と呼ばれる横長の画面が主流になってきました。
確かに作業スペースは広くなりましたが、前述のタスクバーが画面真下に横たわっているので狭い縦方向が余計狭くなります。
タスクバーは自動的に隠すことができるのですが、この方法も長年使ってきてイマイチな気がしています。
話が長くなりましたが、タスクバーを左横に持ってきました。
使い始めて1週間、最初は画面真下にマウスを移動させることが多かったのですが、慣れてくるとこちらの方が使いやすいと感じます。