こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!
久しぶりにパソコン制御の製袋機と格闘しております。
株式会社ムラタでは以前、PC98を組み込んだ製袋機(レジ袋などで200ショット越えの高速制御のため)がありました。
いまほどPLCの性能が高くないときで、どうしても486系のCPUのスピードが必要だったのです。
CPUは進化を続け最終的にはPentiumとなりました。
懐かしい時代です。
様々な設定があるのですが、PC98を目の前にしてどこかに機能があったな記憶を探っていると、身体が勝手に動きます。
電源投入時に『どこかこのへんを押しっぱなしにしていたような』と独り言を言いながら、『あっ、できた!』と初心者のように喜びながら作業をしておりました!
引き続き頑張りたいと思います!!