こんにちは!!㈱ムラタの村田洋介です!
最近『DX』と言うワードをよく耳にするようになりました。
私の世代ですとWWFのD-ジェネレーションXを思い出します。
▲HHH(トリプルH)を中心としたDX!!!懐かしい!!!
しかし、今のDXはデジタルトランスフォーメーションの略です。
DXには5つのステップがあります。
1.デジタル化:様々なツールをデジタル化していきます
2.効率化:蓄積したデータを活用していきます
3.共通化:データを応用するため、基礎データの共通化をします
4.組織化:データに基づいた戦略を立て運用していきます
5.最適化:データを中心にした経営戦略を行います
こうしてみると超優良記号のキーエンスの営業方法が当てはまるように思えます!
さて、最近の製袋機に求められているものは生産性の向上ではないでしょうか。
その中でオートスタッカは目に見える効率化のひとつと考えられます。
㈱ムラタではオートスタッカの標準長さを1500mm(※)としています!
※長さは指定することができます!
1500mmと言うのは製品台の標準長さと一緒ですので、製品台と入れ替えることが容易にできます。
カット長が短い製品(カット長約90mm以上)用のオートスタッカもありますので、ご興味がありましたらご相談ください!!