エンジニアな日々~製袋機 株式会社ムラタ ブログ

日々の仕事での出来事をエンジニアの視点から書いていきます!!

『ものづくり補助金』中間報告!

2019-01-07 22:03:14 | 製袋機のエンジニアな日記

こんばんは!(株)ムラタの村田洋介です!

2019年の仕事はじめは、情けないことに体調不調から始まってしまいました。

情けない限りです。

さて、そんな2019年は通常通り始まりました。

今年の方針などは翌週の㈱ムラタ業務改善活動のガサイレで全員で行うことにして、淡々といつも通りの仕事を行いました。

そんな中、私が個人的に緊張したのがものづくり補助金の中間監査です。

どんなことを言われるのか、何を聞かれるのかなど少し緊張しておりました。

一番緊張したのが、開口一番に「自社のことを私たち(検査官)が分るように15分で説明してください」と言われたこと。

しかし、今までさむかわ次世代経営者研究会で何度となく行ったプレゼンを思い出しながら、説明していきました。

最近のプラスチックを取り巻く環境の説明、(株)ムラタの今まで、これから、私の経営計画などを話していきました。

書き始めると長くなりますが、しっかりと最後まで補助事業を行っていきたいと思います!!

 

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1 コメント

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神はサイコロ遊びをする (グローバルサムライ)
2024-04-12 20:29:27
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学の理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム、人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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