相変わらず物価が高い。数品買っただけで、すぐに1000RUB超えてしまう。
侵攻前だったら、1000RUBあったら買い物かごにいっぱい買えたのに。
物価については、大体の消費が侵攻前と比べて20~30%上昇しているのは、依然として変わりません。
コピー用紙A4(500枚)は更に高い。以前300RUB前後だったのが400~500RUB。
漂白剤が入手困難なため、藁半紙色のコピー用紙が登場。その名も「ECO」。物は言いようですね。
色が暗くなっただけで、紙質は同じです。
先日子供のために美術学校で使う道具を買いましたが、思わず言葉を失う総額になってしまいました。
また、「お値段据え置き」措置を講じている主要食料品もあります。
それは例えば牛乳でよく見られますが、「据え置く」ということだから、どこかがマイナーチェンジされているということ。
写真はリニューアルされた牛乳。漂白剤が入手困難なため、右側の従来品と比べ色が白から藁半紙色になっています。
そして側面裏面も、インク量が極力抑えられています。
色が暗くなったので不味そうに見えますが、味はそのままですのでご安心を。
(あでも、この前Пятёрочкаで買った自社製品牛乳は、身の毛がよだつくらい苦かったです。きっとロットが悪かったのでしょう。)
侵攻前だったら、1000RUBあったら買い物かごにいっぱい買えたのに。
物価については、大体の消費が侵攻前と比べて20~30%上昇しているのは、依然として変わりません。
コピー用紙A4(500枚)は更に高い。以前300RUB前後だったのが400~500RUB。
漂白剤が入手困難なため、藁半紙色のコピー用紙が登場。その名も「ECO」。物は言いようですね。
色が暗くなっただけで、紙質は同じです。
先日子供のために美術学校で使う道具を買いましたが、思わず言葉を失う総額になってしまいました。
また、「お値段据え置き」措置を講じている主要食料品もあります。
それは例えば牛乳でよく見られますが、「据え置く」ということだから、どこかがマイナーチェンジされているということ。
写真はリニューアルされた牛乳。漂白剤が入手困難なため、右側の従来品と比べ色が白から藁半紙色になっています。
そして側面裏面も、インク量が極力抑えられています。
色が暗くなったので不味そうに見えますが、味はそのままですのでご安心を。
(あでも、この前Пятёрочкаで買った自社製品牛乳は、身の毛がよだつくらい苦かったです。きっとロットが悪かったのでしょう。)