ムルFAN、オーロラFAN、またはいずれでもない方。
はーい、大変長らくお待たせしました
ロシアの北極圏にある大都市・ムルマンスク市で撮影された、幻想的なオーロラ写真の展示会を開催します
詳しくはムルマンスク情報「アリョーシャ」をご覧下さい(下のURLをクリック)。
http://www.murman-navi.info/ ←これクリック!
p.s.昨日ムルマンスクの気温は+2℃。みぞれが降りました
はーい、大変長らくお待たせしました
ロシアの北極圏にある大都市・ムルマンスク市で撮影された、幻想的なオーロラ写真の展示会を開催します
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p.s.昨日ムルマンスクの気温は+2℃。みぞれが降りました
やっぱり少し長く滞在しないと見ることはできませんか?
こうきさんはいつ頃ムルへいらしたのでしょうか。
オーロラは太陽活動と密接に関係があり、丁度高校の基礎解析か数学Ⅱにでてくるようなsinカーブを描くながら盛衰を繰り返しています。周期は11年です。
2007-2008年にかけては、残念ながら太陽活動は極小期でした。このため年間見ることが出来るオーロラは例年よりグンと少なかったです。
これから5-6年は極大期に向かってますので、もっと頻繁に見ることができると思います。極大期で3-4日に1度、極小期で1-2週間に1度くらいの頻度。
したがって、確証ではないのですが、オススメは1週間ぐらい滞在してみることです。
また、去年&一昨年の12月&1月は曇天吹雪が確かに多かったですね。ムルでは12月1月は晴れる日が少ないようです。
よろしければ、最近発行された地球の歩き方08-09版のp147か、弊サイト「アリョーシャ(http://www.murman-navi.info/)」の『オーロラを観よう』タブをクリックして詳細をご覧ください。
オーロラ平均観測日数と天気に関するグラフを掲載しています。
では。