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12月25日・・・町の「新型コロナウイルス・ワクチン追加接種(三回目接種)の案内」が送られてきました。
第三回目の接種は第二回目の接種の8ヶ月後(65歳以上は7ヶ月後)からとのこと。予約は接種予定の1ヶ月前から。
パソコンWebで検索・・・キーワードは「○○町ワクチン接種」で・・・接種会場、接種日、予約申し込み欄が出てきます。
★私的にはこの申し込み方法がいちばん楽のようだ。電話はなかなか通じないようだ。スマホは持ってない。
病理は政治や思想や宗教に関係ありません。
ペストや天然痘やコレラや結核は研究者たちの長い闘いの末に完全とはいえませんが克服してきました。
12月25日・・・町の「新型コロナウイルス・ワクチン追加接種(三回目接種)の案内」が送られてきました。
第三回目の接種は第二回目の接種の8ヶ月後(65歳以上は7ヶ月後)からとのこと。予約は接種予定の1ヶ月前から。
パソコンWebで検索・・・キーワードは「○○町ワクチン接種」で・・・接種会場、接種日、予約申し込み欄が出てきます。
★私的にはこの申し込み方法がいちばん楽のようだ。電話はなかなか通じないようだ。スマホは持ってない。
病理は政治や思想や宗教に関係ありません。
ペストや天然痘やコレラや結核は研究者たちの長い闘いの末に完全とはいえませんが克服してきました。
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私はかかりつけ医のおさだクリニックで1~2回接種していますので、又、おさだドクターのところで接種ということになります。次回の検診の時、予約してこようと思います。
昔・・・と言っても平成8年までですが、この辺りにも「地方病」という風土病があり、多くの命が奪われました。でもそれも今の子どもたちは知りません。ですから、いつかコロナも収まるとは思いますが、何とか来年は、コロナが収まってくれますようにと願っています。
有効かどうかわかりませんが、信じて接種しました。三回目も接種します。
今年はインフレエンザワクチンで苦労しました。生産が3割減で行きつけのお医者さんでは割り当てが少なく別のところでようやく接種しました。
疫病は専門学者に任せるより仕方がありません。
早速1,2回目を打ってもらった、「かかりつけ医」
に申し込んできました。
自転車でひとっ走り…ハイ 2月5日決定登録しました。
近隣といっても対面のタイミングが全くなく、すっかりご無沙汰となってしまいました。
今回送付された「ご案内」まともに即理解しがたいと感じているのは、一個人の問題なのでしょうか。
張り付けられた画像からどのように理解されたのかを想像させていただきました。
「申し込み(予約)開始日は何月何日」と判断されているかという事です。
「3回め接種は3月6日から」との案内ですから・・・。
【私の解釈は、ヒキノさんの場合】
ネットか電話で予約行動を開始する初日は「2月6日」、
接種可能日は「3月12日以降」、
という事ではないかと、、、。
如何解釈されていますか。
私の場合、2回目接種日は7月6日・・・7カ月後は2月6日以後、ということになるはずです。
予約日は1ヶ月前からという説明ですから、予約は1月6日からということでしょうか?
案内の日付は65歳以下の人を標準にして説明してるのでしょうか。
役場に聞いてみます。
65歳以上は7ヶ月後から接種。役場の人の説明によると、パンフ準備のあとに変更があったようでズレが生じたとのこと。サイトを読んでない人はどうするのかと聞いたら、再度、説明文を配布するようです。
行政のお粗末。また全国的に無駄金がかかります。
田舎村は病院.クリニックが少なく体育館などで集団接種になります。医師もあたりから休み時間井総動員です。それでも最終95%くらいの接種率になります。この律義さがパンデミックを抑えているのでしょうか、」
予行演習?をという軽い気持ちで、ネットで必要項目の数字や文字など入力して試してみました。
入力操作をしてもエラーメッセージが届くと安易に考えてのアクションでした。
不思議なことに「予約を受け付けました」という丁寧な?メールが返信されてきてしまいました。
お叱りを受けるのか、受ける側の準備不足なのか、、、どちらかです。