10月15日、上田市殿城(旧石清水村)の稲倉の棚田。
稲刈りの風景です。
バインダー・・・稲を一条づつ刈取り結束、結束された稲は自動的に側面に排出、後から拾い集められ稲ハザに掛けられます。
ガソリン空冷エンジン動力、手押し。1960年代に日本農業に普及、稲刈り期の労働力の負荷を画期的に軽減しました。
自脱型コンバイン・・・何条かをまとめて刈取り、脱穀・・・袋詰めしていく機械です。
※「ご馳走様」という言葉は・・・汗水たらして走りまわって食べ物を作っってくれたすべての人に対する感謝の言葉です。
※イタダキマス」という言葉は・・・いま食べるものの生産に携わった太陽や水や土や人に対する感謝の言葉であり、食物そのものの命をいただくということへの感謝の言葉です。
※「土や人」が命を繋ぐ食べ物を作ります。「土人」という言葉を使った人。いかなる職業でも許せません。人を貶め自分を支えててくれている人を貶め自分を貶めました。悲しいです。
稲刈りの風景です。
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
※ブログ「比企の丘から」のギャラリー公開。
今回は「上田六文銭」さんの画像提供です。
※ブログ「比企の丘から」のギャラリー公開。
今回は「上田六文銭」さんの画像提供です。
バインダー・・・稲を一条づつ刈取り結束、結束された稲は自動的に側面に排出、後から拾い集められ稲ハザに掛けられます。
ガソリン空冷エンジン動力、手押し。1960年代に日本農業に普及、稲刈り期の労働力の負荷を画期的に軽減しました。
自脱型コンバイン・・・何条かをまとめて刈取り、脱穀・・・袋詰めしていく機械です。
※撮影日は10月15日、Panasonic LUMIX DMC-FZ100
※「ご馳走様」という言葉は・・・汗水たらして走りまわって食べ物を作っってくれたすべての人に対する感謝の言葉です。
※イタダキマス」という言葉は・・・いま食べるものの生産に携わった太陽や水や土や人に対する感謝の言葉であり、食物そのものの命をいただくということへの感謝の言葉です。
※「土や人」が命を繋ぐ食べ物を作ります。「土人」という言葉を使った人。いかなる職業でも許せません。人を貶め自分を支えててくれている人を貶め自分を貶めました。悲しいです。
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