1月22日朝日新聞朝刊埼玉版にこんなニュースが掲載されていました。

逢いに行きたいなあ。

逢いに行きたいなあ。
ナベヅル・・・シベリアのバイカル湖、アムール川中流域の湿地帯で夏に繁殖、冬に中国長江中流域。朝鮮半島、日本に。日本では九州鹿児島の出水市、山口県周南市八代盆地の渡来地が有名です。ともに国指定の天然記念物。出水市の昨年の11月15日の調査では14373羽数えられたそうです。出水ではマナヅルも約3000羽が来ているそうです。深谷で見られるナベヅルはファミリーからはくれた迷い鳥でしょうか。無事にバイカル湖方面に帰ってくれればいいですね。
出水では北帰行がはじまっているそうです。深谷に逗留しているナベヅルの北帰行ももうすぐかも。埼玉では18年ぶりに観測とか。ぜひ見に行ってやってください。
情報ありがとうございます!会いたいですね~
それにしても深谷市、野鳥の飛来が多いですね!
環境が良いのでしょうね。
岩倉橋の黒鳥は、先月深谷に白鳥を見に行った帰りに(自転車で迷って・・・)偶然通かかって見ることができました。
大人気で人出も多かったです。
有志が餌付けしているそうで、近くで見られます。
アクセスは水辺の森公園(烏川運動公園内)に駐車できます
http://www.mapion.co.jp/m/36.27808163387027_139.12135260397883_9/
もう時効ですからいいと思いますが、父が捕ってきて食べたことがあります。とても美味しかったことを覚えています。
時間は特定できませんが、たいていはいるようです。
岡部道の駅で駐車(チャリならそのまいけます)東のほうを見ると田んぼの畔か堤防の上に数人のカメラマンがいるのですぐわかります。
黒鳥、どこかの公園か動物園から逃げてきたものでしょうね。オーストラリアのほうにいるもので日本へは渡りはないそうです。
でも可愛いですね。黒い衣装で固めた貴婦人みたい。
鹿児島出水市には14000羽来ているそうです。
ときどきテレビに出ますね。
江戸時代はタンチョウヅルもナベヅルもマナヅルも普通にいたそうです。
花札にもありますね。真鶴半島なんて地名もあります。
江戸時代は殿様しか口にできない最高の料理だったそうです。