信州上田の・・・六文銭の写真帳
2月14日、長野県北佐久郡御代田町、旧北国街道の間の宿「馬瀬口」から旧中山道「小田井宿」にやってきました。
小田井宿をブラリと散策したあと小田井城址に。
小田井城は御代田駅の南、西側に久保沢川、東側に谷沢、南側は両川の合流点。東西南を田切地形(崖地)に囲まれた舌状シラス台地の上の崖縁城。
今はレタス畑。わずかに土塁、空壕が認められる城址です。
農業用重機が春を待っています。、



16世紀のはじめ豪族小田井氏により築城されたというが、甲州武田氏によりいとも簡単に落城したようです。

小田井あたりから見た2月4日の浅間山・・・季節、時刻、その日の天候・・・いっときも同じ顔のない浅間山です。

農業用重機が春を待っています。、



16世紀のはじめ豪族小田井氏により築城されたというが、甲州武田氏によりいとも簡単に落城したようです。

小田井あたりから見た2月4日の浅間山・・・季節、時刻、その日の天候・・・いっときも同じ顔のない浅間山です。

※撮影日は2月14日。
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