信州上田の・・・六文銭の写真帳
信州佐久平を横断する江戸時代の幹線道路の中山道・・・八ヶ岳火山群の北の端の蓼科山の北麓の洪積台地,。
26番芦田宿と25番望月宿の間に、現在ではほとんど人目に触れないような宿場跡があります。
中山道69次の番外「間の宿 茂田井」・・・国道142号線から外れた旧道、静かな町並み。
白壁、土塀に囲まれた1689年創業の大澤酒造・・・建坪3000坪。
大澤家は1737年から明治時代の1872年まで茂田井村の名主を務めた家柄であったそうです。

左の三階建ては母屋・・・右に酒蔵が続きます。

酒造蔵・・・しなの山林美術館(大澤邦雄、神津港人の絵画を展示)、民俗資料館、名主の館書道館を併設。

大澤酒造から望月方面に下って行くと1868年創業の武重本家酒造・・・
30棟の建物群が国の有形文化財に登録。
武重本家酒造の門内から街道を見る。

軽自動車の場所からカメラの位置より下に続く・・・武重本家酒造。

大澤家は1737年から明治時代の1872年まで茂田井村の名主を務めた家柄であったそうです。

左の三階建ては母屋・・・右に酒蔵が続きます。

酒造蔵・・・しなの山林美術館(大澤邦雄、神津港人の絵画を展示)、民俗資料館、名主の館書道館を併設。

大澤酒造から望月方面に下って行くと1868年創業の武重本家酒造・・・
30棟の建物群が国の有形文化財に登録。

武重本家酒造の門内から街道を見る。

軽自動車の場所からカメラの位置より下に続く・・・武重本家酒造。

※撮影日は3月2日.。
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