特別定額給付金の払込通知書が届いた…アベノマスクはまだ届かない

特別定額給付金の払込み通知書が届いた。
何のための給付金かは書いてない。
たぶん、コロナ禍による生活困窮対策と思われる。

コロナ禍によって、職を失ったり、小売業、サービス業などお客さんが途絶えて収入が激減している人もいる。
こんなとき非正規社員、パート社員はすぐ雇い止めの対象になる。大企業の下請け会社は注文止めになる。
アルバイトで学費と生活費を賄っている学生たち(わたしもそうだった)･･･
心配だ･･･

現在、わたしは年金生活者であり、コロナ禍前もコロナ禍後も、年金額は変わらない。
吝嗇であるから、わずかな年金でじゅうぶんに暮らしている。

国会議員や地方公共団体の議員や、首長、公務員、それに準ずる公社、財団･･･国の金で一定の収入は変わらない。
高額所得者は、こんなときでもある程度は耐えられる(10万円なんて年収の1％に満たないはずだ)。
みんな一定の給付金って･･･何か・オカシイなあ
複雑な気持ちである･･･返納する気はないが

アベノマスクは･･･まだ届いてない･･･
が、わが家はスギ花粉対策用に･･･ストックが常備してある
備えあれば･･･憂いなし･･･である　
外出をほとんどしないから、そのストックも使うことはあまりない。

アベノマスク･･･届いている地区ではもう購入できるようになったからと･･･善意の寄贈運動が始まっているらしい･･･
政府高官は寄贈しないで、常備品にしてほしいといっている･･･何か･･･オカシイなあ

ドンズべり･･お笑いの世界で･･･ステージで････いいネタを披露したつもりでぜんぜん受けなかった･･･ことを言うのだそうだ。

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