「反戦デモ｣を押さえろ･･･こんな記事が･･･新聞に出ていた

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二、三日前の新聞にこんな記事が出ていました。
いいことかわるいことか･･･よくワカリマセンので記事をスキャンして載せました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
いま、ウクライナにロシア軍が侵攻している事態、わたしは軍事アナリストでも政治アナリストでもジャーナリスストでもないので、この痛ましい事件に対してコメントを寄せる分析力もなく、ただなすすべもなく手をこまねていて見ているしかありません。

毎日、人が死んでいます。病院や学校や家が破壊されています。
戦争というものは狂気の指導者が、国民を誘導し、強権を持っておこすものです。
第二次大戦はヒトラーとか日本の軍中枢の暴走から始まりました。国民も提灯行列をしました。

どこの国でも･･･｢戦争は嫌だ、悪だ･･･｣だと思う人はいたはずです。いまもいるはずです。
ロシアでも高名な国営テレビのスタッフが反戦を訴えました。一時拘束されて釈放されたという報道がありますが･･･ワカリマセン。今後、どのような顛末になるか･･･不明です。
｢反戦デモ｣もあるようですが･･･報道も通信も封じ込められているようですから･･･ワカリマセン。長期独裁指導者の国家ですから強権で押さえつけていると思います。

防衛省の｢反戦デモ｣対策･･･かの国と同じことを考えてるのでしょうか。

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