梅雨のあいまに久しぶりにチャリンコ遊びをしようと出かけました。
川越市下小坂・・・小畔川にかかる鎌取橋・・・今回はここから上流に向かってポタリポタリ・・・
関東平野、特に荒川の沖積地ではケヤキは農家の屋敷林にある定番の木です。特に珍しいものではありません。神社のご神木として伐採されなかったのでこのような大欅になったのでしょう。
久しぶりの鎌取橋の散策・・・実はこの記事「皇帝の熊 予定狂いまくり」からの発想です。鎌取橋・・・思い出した・・・でコメントしたら皇帝の熊(く~ま~さん)もむかしの私の記事から鎌取橋の訪問でしたとのこと。く~ま~さんは私のシマあたりにお住まいのかたで本格的なサイクラーです。地域の穴場情報の交換ということですね。
川越市下小坂・・・小畔川にかかる鎌取橋・・・今回はここから上流に向かってポタリポタリ・・・
鎌取冠水橋・・・このへんの詳細は→こちら
左岸、上流に向かって道を少し走ると白髯神社、下小坂の氏神。樹齢500年といわれる大ケヤキ。
右が赤欅、幹周り6m、高さ33m、左が青欅、幹周り5.9m、高さ26m、赤青の色がついてるわけではない。
ちなみに白髯神社のルーツ・・・わからなかった・・・一説にはシラギ神社。
どのくらい高いかという説明が難しい。鳥居の高さ、自転車の大きさから比べてください。
左岸、上流に向かって道を少し走ると白髯神社、下小坂の氏神。樹齢500年といわれる大ケヤキ。
右が赤欅、幹周り6m、高さ33m、左が青欅、幹周り5.9m、高さ26m、赤青の色がついてるわけではない。
ちなみに白髯神社のルーツ・・・わからなかった・・・一説にはシラギ神社。
どのくらい高いかという説明が難しい。鳥居の高さ、自転車の大きさから比べてください。
関東平野、特に荒川の沖積地ではケヤキは農家の屋敷林にある定番の木です。特に珍しいものではありません。神社のご神木として伐採されなかったのでこのような大欅になったのでしょう。
莿橋(とげばし?)の上から小畦川の下流を見る。雨の後で水量が多い。鎌取橋はここから700mばかり下流。
小畔川の右岸から白髯神社の大欅を見る。
小畔川の右岸から白髯神社の大欅を見る。
久しぶりの鎌取橋の散策・・・実はこの記事「皇帝の熊 予定狂いまくり」からの発想です。鎌取橋・・・思い出した・・・でコメントしたら皇帝の熊(く~ま~さん)もむかしの私の記事から鎌取橋の訪問でしたとのこと。く~ま~さんは私のシマあたりにお住まいのかたで本格的なサイクラーです。地域の穴場情報の交換ということですね。