何となく信州の「おやき」を食べたくなって・・・
信州小川村の「小川の庄」のおやき、青唐がらし味噌など・・・ネットでお取り寄せした。
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信州小川村の「小川の庄」のおやき、青唐がらし味噌など・・・ネットでお取り寄せした。
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※包装の中に長野県歌「信濃の国」の歌詞パンフレットが入っていた。長野県生まれの人は他県で長野県生まれですといわなくて信州生まれですというそうだが、ムべなるかな、県歌が「長野の国」ではなくて「信濃の国」だ。ほとんどの人がこの歌だけは暗唱してるそうだ。子どものころから「刷り込み」されているのだ。ただし強制的な暗唱で覚えこまされているわけではない。この歌については、またの機会に触れてみたい。
※株式会社「小川の庄」…村びとが作った、村びとが株主、村びとが社員の特異な会社組織だそうだ。
※コメント欄オープンしています。
ご無沙汰しております。
信州のおやき、食していただけたご様子で、
有難うございます。
信州のおやきは、色んな作り方があるようで、
人それぞれに、好みが違うようです。
「小川の庄」のおやきは、ある種のブランド品になっていて、
こちらでも有名なおやきです。
お味も逸品だと思います。
また、それに比べてどうかとも思いますが、
「門前農館 さんやそう」で作っているおやきも、
こちらも絶品な味になっていると思います。
長野表参道の善光寺さんの直ぐ近くの「大門」と云う
交差点の角にあります。
WEBでも見れると思いますが、
機会がありましたら、是非お立ち寄りいただきたい
お店になっています。
角に有料駐車場があり、その隣が「さんやそう」です。
コメント欄が開いたのを知らずに失礼致しました。
私にとっての「おやき」は、子どもの頃食べたものですが、それはトウモロコシの粉だけで出来たものでした。あまりおいしいものではありませんでしたが、蒸したものを囲炉裏で焼いて焦がしてカリカリした所を食べ、又焼いて・・・・・そうすると美味しくなったものでした。
長野県の「おやき」は、30年ほど前に知りました。
野沢菜が一番好きです。
縄文おやきと聞きますと、食べたくなりました。
長野の水芭蕉見に行った時、
おやきを食べました。
また、秩父の田舎でも、いろりを囲んで、鉄器の上でおやきを焼いて食べた。
食べたいね!
注文しようかな……。
いろいろ試しています。
家内の実家の上田では丸茄子を輪切りにして入れて蒸かしたもの、友だちの実家の松代でいただいた大名おやき、各地の道の駅のおやき、スーパーつるやのおやき、いろいろです。
「小川の庄」はテレビで有名になる前から義兄に連れられて小川まで行きました。
どれも美味しくいただいています。
「さんやそう」のおやき・・・長野に行く機会があったら寄ってみます。地図で調べると前の五明館のそばですね。
郷土のソウルフード・・・大事にしたいです。
コメントありがとうございました。
今では全国版になってすっかりご馳走になりました。
戦中、戦後の粗食の時代を思い出しながら美味しくいただいています。
郷土の料理は郷土の宝です。
「小川の庄」はたびたびテレビで紹介されました。じいちゃんばあちゃんの元気な村です。